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反日ハンター・神功正毅です。
もうご承知のこととは思いますが、10月22日から23日にかけて日本に上陸した台風21号がもたらした豪雨によって大和川が氾濫しました。 NHK NEWSWEB/奈良 三郷町 大和川の上流で氾濫が発生 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171023/k10011192151000.html <引用開始> 国土交通省と気象台によりますと、台風による大雨の影響で、23日午前1時ごろ、大和川上流の奈良県三郷町付近で氾濫が発生したということです。国土交通省と気象台は「氾濫発生情報」を発表して厳重な警戒や身の安全の確保を呼びかけています。 国土交通省と気象台によりますと、奈良県と大阪府を流れる大和川の上流の、奈良県三郷町の立野南付近で氾濫が発生したということです。 奈良県三郷町の立野南と立野北の地域では、洪水の危険性が高いとして、国土交通省と気象台は「氾濫発生情報」を発表し、厳重な警戒や身の安全を確保を呼びかけています。
気象台によりますと大和川の上流域では台風の影響で雨が続き、21日の降り始めからの雨の量が250ミリを超え、現在も1時間に20ミリ前後の雨が降っているということです。
大和川 水位の動き 国土交通省大和川河川事務所によりますと、23日午前1時ごろに奈良県内で氾濫が発生した大和川では、雨が強まった22日の明け方から水位が上昇していました。 氾濫が発生した奈良県三郷町の立野南付近から1キロ余り下流に設置された藤井観測所では、22日午前3時の水位は2.88メートルでした。その後、台風の影響で前線が活発になって雨が降り続き、22日午前11時には、水位は2倍に増えて6メートルを超え、「氾濫注意水位」に達しました。
その後、台風の接近で雨が強まるとともに水位も上昇し、22日午後8時には8.76メートル、午後10時に10メートル近くに達したあと、水位を測る上限を超え観測できなくなったということです。
その後、23日午前1時ごろに、氾濫が発生したと見られます。上流で氾濫が発生したあとは、雨も徐々に弱まって水位も次第に下がっているということです。 <引用終了> この大和川氾濫 もご多分に漏れず蓮舫ら民主党(当時)の事業仕分けによって防災に関する予算が削られたことによって起きた人災です。 何度も書いていますが、全く仕分け人・蓮舫を含む民主党(当時)の連中の浅はかさには 天呆!(天が呆れ) 地呆!(地が呆れるわ!) 国内外の安全保障は言うに及ばず、防災にとっても有害無益な蓮舫を含む民進党、希望の党、立憲民主党の議員の議席を奪い続け、 蓮舫(の椅子)は無い! としなければなりません。 最後に大和川氾濫に被災された方々へのお見舞いを申し上げます。 PR |
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