忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年11月27日02:31 】 |
売国の「真田丸」陥落!大阪府下最大の朝鮮中級学校が廃校となる
反日ハンター・神功正毅です。
大阪府の朝鮮学校で生徒数最多の東大阪朝鮮中級学校が事実上廃校になる見通しとなったそうです。
共同通信/大規模な朝鮮学校廃校へ、大阪
https://this.kiji.is/319158247200408673
<引用開始>
 在日コリアンの多い大阪府の朝鮮学校で生徒数最多の東大阪朝鮮中級学校(大阪市生野区)が来年3月末で移転し、土地と建物が売却されて事実上廃校になる見通しとなったことが28日、学校への取材で分かった。高校無償化制度の対象外となった影響や府の補助金不支給による財政難が要因。日朝間の緊張に伴う政治情勢がコリアタウンに長年根付く民族教育にまで影を落としている。
 朝鮮学校は近年、生徒の減少や統廃合が全国的に進む。全国の朝鮮学校で有数の規模を持ち、「中学校」として単独の運営を唯一維持していた中級学校の廃校はこうした動きを象徴する意味を持ちそうだ。
<引用終了>



この大阪府下最大の朝鮮中級学校廃校は大坂冬の陣で真田丸が陥落したかのような、あるいは旅順港が見下ろせるとはいえ防備の手薄な二百三高地を超えるコンクリートで固められた二竜山堡塁が113年前の同日に陥落したような衝撃を在日社会に与えることでしょう。
 
私が度々
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
と書けば東大阪朝鮮中級学校が事実上廃校になる。
私の言葉は重すぎる。

私の言葉は重すぎる











だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!
入管特例法を廃止に追い込むぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!


「ウリハッキョ元気計画」の掛け声も空しく東大阪朝鮮中級学校が事実上廃校となった。
月間イオ/東大阪朝鮮中級学校
http://www.io-web.net/2010/11/東大阪朝鮮中級学校/



さあ、日本政府ならびに地方自治体よ、朝鮮学校への金攻め続行だ!
力攻めと金攻めのどちらが早いか競争じゃ











武田の黄金じゃ 取るがよい
























必ずや戸石城を落としてくれるわ
























売国の真田丸or「二百三高地」or二竜山堡塁である全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還せよ!
PR
【2017年12月29日07:23 】 | ニュース | コメント(0)
<<韓国に在日のための第二の「癒しの村」(?)が誕生する | ホーム |韓国タスクフォース自滅!慰安婦問題に関する日韓合意の非公開部分が明らかとなる>>
コメント
コメントの投稿













前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]