反日ハンター・神功正毅です。
自らの愚かさとボケっぷりと女性スキャンダルの暴露によって東京都の有権者に
堕ちろ 鳥越!!!!
と怒りを買って東京都知事選挙に落選した鳥越”ヴァージンだと病気だと思われるよ”俊太郎氏が選挙後も数々の迷言を残しました。
THE HUFFINGTON POST/「戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/shuntaro-torigoe-2_n_11424086.html
<引用は省略します>
同/「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/shuntaro-torigoe_n_11422752.html
<引用は省略します>
「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがありますが、この2つの記事を見れば彼がいかに自分の行動を省み、至らざるところを恥じることができない人間であるかがよくわかります。
特に
「今の国民ははっきり言うと、ボケてますよ。私に言わせると。」
「説明責任というのは美しい言葉だけど、実際にはこれほど難しいことはないんですよ。何の意味もないですよ。」
「僕はニコ生は基本的にメディアとして認めていない、悪いけど。あんな文字がどんどん画面に出てくるようなところに出たくないですよ。あんなのおかしいじゃないですか。」
「――ということは、テレビ東京の池上彰さんの開票特番に出なかったこともご存知なかった?
知りませんよ。僕のところに提案はない。池上さんの話って何? 選対の部分でカットしているから、なぜか僕は全く知らない。」
「――選挙後にご自身のサイトから都知事選の記述を消されていますね?
それは知らない。僕は全くノータッチだから。なくなったの?知らない。見たこともないし。あなたたち(ハフポスト日本版)には悪いんだけれど、ネットにそんなに信頼を置いていない。しょせん裏社会だと思っている。メールは見ますけれど、いろんなネットは見ません。」
これらの言葉を見れば鳥越”ヴァージンだと病気だと思われるよ”俊太郎氏には有権者を愚弄し、取材対象者には説明責任を求めておきながら自らの女性スキャンダルの説明責任を果たす気がなく、「私は聞く耳を選持っている」と言いながらネット上のコメントをガン無視し、選挙戦中ならびに選挙後の言動に対する責任感がない、すなわち東京都知事になる資格がないことがわかるでしょう。
ですが、そんな彼にも日本人に愛国心が芽生え、国防への意識が高っていることに気づき、
燃えよ!ペン
とばかりに祖国や先人への誹謗中傷に自分のペンを揮ってもその流れを押しとどめることができないと感じているようです。
「ペンは剣よりも強し」という言葉がありますが、現在は「キーボード(orタッチパネル)はペンよりも強し」というべき時代でしょう。
かつて、「Video killed the radio star」という歌が流行ったように
Buggles - Video killed the radio star 1979
https://www.youtube.com/watch?v=Iwuy4hHO3YQ
インターネットという新興メディアが新聞・テレビ・ラジオで活躍していた者、特に外国に阿って祖国や先人を貶め、ユーザーに劣等感を植え付けた売国奴を駆逐するのもそう遠くはありません。
だから鳥越”ヴァージンだと病気だと思われるよ”俊太郎よ、己がWGIPによって若いころに影響を受けただろうマッカーサーの「老兵は死なず、ただ消え去るのみ。」の言葉通り
直ちに消え去れ!
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