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反日ハンター・神功正毅です。
不信任総数:1票 記
立候補のメッセージにも書きましたように、第五期は変化の2年間にしたいと思います。先の大阪市長との対談の後、橋下氏が約束してくれました通りにします。政治家に直接声を届けます。会員の皆様は維新の党の議員に届けるために、支部運営や執行役に意見を出していただきたいと思います。そのための意見集約の機会を増やします。これまでデモ行進や街宣活動等に参加していただいた会員の皆様、これからはその意見集約の場に参加し、支部運営や執行役に対して言いたい事をどんどん言って下さい。皆様から集めました意見や情報は執行役会で取り上げ、政治家への働きかけや今後の活動方針決定に活かします。執行役会の議事録は公式サイトに掲載します。会員の皆様の意見がどれだけ反映されたか議事録にて確認するようにして下さい。 当面、維新の党を中心に議員さんへの働きかけを進めようと思いますが、これはあくまで手段の一つです。我々の目的は入管特例法を廃止する事で、そのための手段が十分でないと判断したら、すぐに手段を変えます。やり方を元に戻すというのも変化です。第5期の2年間、会員の皆様は変化を実感することになるかと思います。今行っている方法が最良なのかどうなのかを絶えず考えていただき、意見を出していただきたいと思います。変化が可能な組織は進歩します。どんなに規制をかけようとしてもそこから脱却し、敵が予想しなかった手段を用いて目的へと駒を進める事のできる組織になります。私達が知恵を出し合い、入管特例法廃止に向けて歩みを進めましょう。 最後に、第5期の会長の就任を前に、皆様に注意をしておかなければならない事があります。それは、逮捕への対応です。在特会の公式な活動中での逮捕や訴訟については我々執行役が責任を持ちますが、活動前後のトラブルや活動以外のところでの不法行為につきまして、在特会が責任を負う事はありません。それらの結果としての逮捕や訴訟に対する在特会からの援助は無いものと理解して下さい。特に活動の前後でのトラブルを避けるために、警察からの指示には従うようにして下さい。
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