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【2024年11月27日05:18 】 |
在特会会長信任投票の結果発表

反日ハンター・神功正毅です。
在特会会長信任投票が本日、11月16日に行われ、その結果、立候補した当会筆頭副会長・八木康洋の会長就任が決定しました。
在特会HP/第五期在日特権を許さない市民の会会長選挙信任投票結果
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=639
<引用開始>
第五期在日特権を許さない市民の会会長選挙信任投票結果


信任投票の結果、不信任が投票資格者の過半数を越えなかったため、立候補者八木康洋(会員番号A0000527)の第五期会長就任が信任されました。


立候補者:八木康洋
会員番号:A0000527

不信任総数:1票
<引用終了>



そしてこれが八木康洋・新会長の当選のあいさつです。
同/会長選挙当選の挨拶
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=640
<引用開始>
会長選挙当選の挨拶


この度、第五期の会長に選ばれました八木康洋です。任期は平成26年12月1日から平成28年11月30日までとなります。

立候補のメッセージにも書きましたように、第五期は変化の2年間にしたいと思います。先の大阪市長との対談の後、橋下氏が約束してくれました通りにします。政治家に直接声を届けます。会員の皆様は維新の党の議員に届けるために、支部運営や執行役に意見を出していただきたいと思います。そのための意見集約の機会を増やします。これまでデモ行進や街宣活動等に参加していただいた会員の皆様、これからはその意見集約の場に参加し、支部運営や執行役に対して言いたい事をどんどん言って下さい。皆様から集めました意見や情報は執行役会で取り上げ、政治家への働きかけや今後の活動方針決定に活かします。執行役会の議事録は公式サイトに掲載します。会員の皆様の意見がどれだけ反映されたか議事録にて確認するようにして下さい。

当面、維新の党を中心に議員さんへの働きかけを進めようと思いますが、これはあくまで手段の一つです。我々の目的は入管特例法を廃止する事で、そのための手段が十分でないと判断したら、すぐに手段を変えます。やり方を元に戻すというのも変化です。第5期の2年間、会員の皆様は変化を実感することになるかと思います。今行っている方法が最良なのかどうなのかを絶えず考えていただき、意見を出していただきたいと思います。変化が可能な組織は進歩します。どんなに規制をかけようとしてもそこから脱却し、敵が予想しなかった手段を用いて目的へと駒を進める事のできる組織になります。私達が知恵を出し合い、入管特例法廃止に向けて歩みを進めましょう。

最後に、第5期の会長の就任を前に、皆様に注意をしておかなければならない事があります。それは、逮捕への対応です。在特会の公式な活動中での逮捕や訴訟については我々執行役が責任を持ちますが、活動前後のトラブルや活動以外のところでの不法行為につきまして、在特会が責任を負う事はありません。それらの結果としての逮捕や訴訟に対する在特会からの援助は無いものと理解して下さい。特に活動の前後でのトラブルを避けるために、警察からの指示には従うようにして下さい。


平成26年11月16日
在日特権を許さない市民の会
副会長 八木康洋
<引用終了>



関西地区も八木康洋・新会長のもとで絶えずアンテナを張って会員の皆様の意見集約をし、国内外の動向を注視しながら入管特例法廃止に向けて鋭意まい進していく所存なので新会長ともども引き続き応援をよろしくお願いします。

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【2014年11月16日22:20 】 | ニュース | コメント(0)
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