反日ハンター・神功正毅です。
朝鮮戦争時に在日学徒義勇軍として玄界灘を渡り、戦闘で亡くなったり行方不明となった135人を慰霊する「忠魂碑」が東京・港区の韓国中央会館前に建てられたそうです。
韓国民団HP/在日学徒義勇軍「忠魂碑」が除幕…救国・犠牲精神を継承
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=19514
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北韓軍の奇襲南侵で始まった1950年の6・25韓国戦争時に在日学徒義勇軍として玄界灘を渡り、戦闘で亡くなったり行方不明となった135人を慰霊する「忠魂碑」が東京・港区の韓国中央会館前に建てられた。3日の除幕式には在日学徒義勇軍同志会をはじめ、民団、韓国大使館、国連軍として参戦した16カ国の駐日大使館関係者ら約100人が参列した。
在日青年学徒義勇軍韓国動乱参戦記念碑(89年建立)の横に設けられた忠魂碑は台座を含めて高さ2㍍68㌢。上部には韓国を象徴する太極が刻まれている。左右の碑には135人の戦死者の名前を刻んだ。左が仁川上陸作戦時の52人、右側には北韓地域で中国人民志願軍と戦火を交えた83人。
民団中央本部の呉公太団長は記念辞のなかで、「皆さんの高貴な精神を継承し、統一韓国の実現と同胞社会の明るい未来を築くために努力する」と誓った。続いて柳興洙駐日大使、民主平和統一諮問会議の玄敬大首席副議長、大韓民国在郷軍人会の朴世煥会長、参戦国を代表してオーストラリア大使がそれぞれ式辞を述べた。
民団中央本部、駐日大使館の協力で忠魂碑を建立した在日学徒義勇軍同志会の李奉男会長は、「在日学徒義勇軍は祖国のために参戦した世界で最初の在外国民部隊だ。この事実は在日同胞の後世に必ず継承されなければならない」と強調した。
<引用終了>
我々在特会会員は犯罪者、祖国を守るために戦うことをしなかった脱走兵、非国民、また、祖国の復興のために働くことをせず、己さえよければいいとばかりに楽して金もうけするために日本にやってきた○○ハンやソフト○ンクの創業者の両親の如き在日一世、祖国の義務を果たさず日本で様々な虚構を垂れ流して特権を貪る在日韓国・朝鮮人は容赦なく軽蔑するが、祖国防衛のために戦ったものは国籍、民族の区別なく尊敬します。
在日学徒義勇軍同志会の李奉男会長が「在日学徒義勇軍は祖国のために参戦した世界で最初の在外国民部隊だ。この事実は在日同胞の後世に必ず継承されなければならない」と言ったとおり、犯罪者、祖国を守るために戦うことをしなかった脱走兵、非国民、また、祖国の復興のために働くことをせず、己さえよければいいとばかりに楽して金もうけするために日本にやってきた○○ハンやソフト○ンクの創業者の両親の如き在日一世が多いなか、640名という歩兵1個大隊にも満たない人数ではあっても祖国のために参戦した在日もいたという事実を後世に必ず継承し、祖国防衛の義務を果たすことを2世以降の在日に叩き込まなければなりません。
さあ、在日よ、祖国の称賛をうけるために徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!
パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在日よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように
彼らと在日学徒義勇軍の元兵士を見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!
徴兵忌避罪で肛拡亀頭隊(?)に身柄を拘束されて
韓国兵務庁に引き渡される前に。
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