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反日ハンター・神功正毅です。 警視庁公安部によると、男3人は30~40代くらいでいずれも黙秘している。うち1人は「火炎瓶テツ」と名乗り反原発活動などに関わっている男とみられる。 公安部の調べでは、男らは同日午後8時55分ごろ、経産省の正面玄関前に現れマイクとスピーカーを使って大声を上げるなどしながら、警備員の制止を振り切って敷地内に侵入した。
脱原発を掲げた候補二人が敗れた東京都知事選から一週間がたった十六日、東京・渋谷で「脱原発・出直しDEMO(デモ)」が催された。選挙では脱原発票が分かれる結果となったが、参加者は「選挙が終わればノーサイド。再び手を取り合おう」と運動の継続を誓い合っていた。 日が傾き、空気が冷え込み出した午後四時すぎの代々木公園。子供からお年寄りまで約百二十人の男女が太鼓やプラカード、チラシなどを持って集結した。 「右とか左とか、考えはいろいろあると思う。でも、今日は脱原発で一つになりましょう」。 「原発いるって思ってますか。渋谷の皆さんどうですか」。シュプレヒコールを上げながら、積雪が道端のそこかしこに残る渋谷の道路上をにぎやかに練り歩いた。道行く買い物客らは足を止め、携帯電話で撮影する外国人の姿もあった。 (中略) この日はデモの参加者からも、「団結」を願う声が上がった。宇都宮氏に投票した渋谷区の無職大河内睦さん(66)は「きちんと最初にまとまってほしかったが、仕方がない。これをいい教訓にして運動を続けていきたい」と力を込める。 悩んだ末に細川氏に票を投じたというのは、長女(3つ)を抱え、長男(7つ)の手を引いていた三鷹市の主婦杢大(もくだい)美根子さん(42)。「分裂はしたが、そのおかげでそれぞれの候補がより多くの支持者を増やせたと思う。結果的には今後につながる一歩になった。私たちも頑張りたい」と話した。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021702000104.html PR |
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