反日ハンター・神功正毅です。
北星学園大学の非常勤講師を務めていた植村隆氏が大学側から教職員の疲弊と警備費用のかかりすぎを理由に「次年度の雇用打ち切りもありうる」と伝えられたそうです。
YAHOO!ニュース/元朝日記者の植村氏、雇用打ち切りも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00010000-socra-soci&pos=4
<抜粋>
北星学園幹部が警備理由に、本人らに伝える
元日本軍慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者、植村隆氏(57)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)幹部が、次年度の雇用打ち切りもありうると、同氏や関係者に伝えていたことが分かった。昨年から「解雇しないと爆破する」などと脅迫が相次いでいた。最近になって、脅迫や抗議は減ったが、教職員の疲弊と、警備費用のかかりすぎが理由だという。
昨年は「暴力は許さない」と世論の支持を受け、雇用継続しただけに、北星を応援する市民からは「脅す側に植村さんを差し出すようなもの」「1年でサヨナラでは、社会の批判を免れない」など厳しい声が上がる。大学側は、学内外の意見を聞き結論を得る考えで、もし打ち切るなら、説明責任を求められそうだ。
複数の関係者によると、田村信一学長が7月末と9月中旬に2回、植村氏と会談し、「警備の負担が大きい。教職員の反対も強い」と学内情勢を述べ、このままでは雇用打ち切りの可能性があると伝えた。植村氏は「まず、私が捏造記者ではないことを学生、教職員に説明させてほしい」と述べ、雇用継続を望んだという。
同氏は1991年、各国の元慰安婦が名乗り出るきっかけになった韓国の元慰安婦、金学順(キム・ハクスン)氏が調査団体に被害証言を始めたことを伝える記事を書き、慰安婦問題否定派から「捏造」記者と批判されている。今年、プリンストン大など全米6大学と、上智大、北海道大の国内2大学に招かれ、捏造批判に反論する講義などをしたが、北星では一度も、公の場で説明できていない。
複数の大学幹部は9月、北星を支援する市民らとも会談し、雇用打ち切りの可能性に言及した。市民側は「脅した側は1年越しで辞職に追い込んだと喜び、勝利宣言するだろう」「昨年苦労して雇用を守り抜いた北星の評価が台無しになる」などと伝えたという。植村氏は2012年から非常勤講師として、主に留学生を対象に日本の社会文化を教えている。
昨年は雇用打ち切り方針を撤回
事件を振り返る。発端は、週刊文春が昨年1月末、「『慰安婦捏造』朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」との見出しで、植村氏の神戸松蔭女子学院大の教授就任内定を報じた記事。直後に同大に抗議が殺到し、転職はだめになった。「植村はどこだ」。ネット上で「捜索」が始まった。北星が勤務先として知られると同5月から、爆破予告の脅迫状が複数届き、解雇を求める電話・メールが殺到。朝日が慰安婦報道検証記事を出した8月には、北星への抗議の電話・メールが月700件近くに達した。
これを受け、田村学長は同10月、雇用打ち切りの方針を発表した。だが、全国1000人以上による「負けるな北星!の会(マケルナ会)」結成や、新聞労連、日本ペンクラブなどの応援声明に続き、下村博文文科相が「暴力に負けないで」と発言。全国380人の弁護士も脅迫犯を被疑者不詳の威力業務妨害容疑で札幌地検に刑事告発した。学内でも少数ながら教職員、大学院生が「大学の自治侵害だ」と声を上げるにいたり、大学は同12月、「言論弾圧は許されない、という社会的合意が広く形成され、一定の抑止力になりつつある」(田村学長)として雇用継続に転じた。
北星と同様、爆破予告の脅迫状が届いた大阪の帝塚山学院大では、慰安婦報道に関わった別の元朝日記者の教授が、脅迫状が届いたその日に辞めた。雇用を継続した北星は、帝塚山、神戸松蔭と対照的で、国内外から「学問の自由を守った」と称賛された。
今年4月以降、抗議の電話・メールは月に数える程度に減り、大学幹部は「ほぼ収束した」とみる。だが、警備費は本年度、3200万円と前年の倍に膨らんだ。危機管理コンサルタント会社の指示で警備員を増やし、当初500万円だった防犯カメラの設置費を北海道警の要請で1200万円に増額した。塀で囲まれた東京の大学と違い、北星のキャンパスは自然公園に隣接し、広大。外部からの侵入を完全に防ぐのは難しい。「過剰投資では」と効果を疑問視する声もあるが、大学幹部は「警察から必要と言われたら警備強化せざるをえない」という。
しかも、教職員からは「1年頑張ったんだから十分」「植村さんがやめれば、平穏を取り戻せる」、「常勤の教授ら正職員と違い、非常勤は契約更新で切られても仕方ない」という声が上がっている。昨年は、リベラル派で知られる教員が「植村さんがいる限り警察が日常的に出入りする。私の研究の自由は守られない」と発言し、学内外を驚かせた。道外から北星を応援するクリスチャンの元大学教授は「被害者の北星が、バッシング集団に植村さんを差し出す加害者になろうとしている」と懸念する。
むろん、心労は大変なものだった。北星は、米国の女性宣教師が開いたプロテスタント系の女学校が前身で、平和、人権教育に熱心な学風。これほどの攻撃に晒されたことは初めてで、脅迫や抗議が殺到した昨年は、大学事務が混乱し、電話口で罵声を浴びせられ体調を崩す職員もいた。秋の学園祭、春の入学試験など大勢が集まる際は厳戒態勢を強いられた。「開けたら指が飛ぶ」という脅迫状もあり、今年も、差出人不明の小包が教員に届き、警察が出動する騒ぎになった。
最初に脅迫状が届いた5月末から、報道で明るみになるまで4カ月かかった。大学が混乱を恐れて学生らに伝えなかったためだけではない。端緒をつかんだメディアが慰安婦報道による朝日バッシングの飛び火を恐れ、目をつむり、ペンを折った。北海道警の被害届受理も報道が出た後、10月初めだった。北星のある教員は「報道には失望した。いつどの大学で起きてもおかしくないのに、他の大学は『他人事』と傍観しているようにみえた」。別の教員は「警察は当初、まともに取り合おうとしなかった。文科省も警備の負担軽減など具体的なサポートはなかった」と振り返る。
大学、家族への攻撃を止めさせるには、「捏造」記者のレッテルをはがすしかない--。植村氏は今年1月9日、西岡力東京基督教大教授と週刊文春の発行元・文藝春秋を相手取り東京地裁に、2月10日には、ジャーナリスト櫻井よしこ氏と、週刊新潮を発行する新潮社、「WiLL」発行元ワック、週刊ダイヤモンドを発行するダイヤモンド社の計3社を相手取り、札幌地裁に訴えた。西岡氏と文春を訴えた裁判で被告側は、週刊文春で「『慰安婦捏造』」などと書いたのは「事実の摘示ではなく、意見ないし論評である」、つまり、植村氏がウソの記事を書いたという事実を示したのではなく、単に意見を述べただけ、と主張した。
攻撃はかえって激しさを増した。「国賊の娘○○を必ず殺す。地の果てまで追いかけて殺す」。西岡氏らへの提訴から3週間後の2月2日。北星大に届いた脅迫状は、植村氏の高校生の長女を名指していた。2月7、17両日には、西岡氏らの裁判で植村氏の弁護団事務局長を務める神原元(はじめ)弁護士の神奈川の事務所に計500枚近いファクスが送りつけられた。冒頭は植村氏長女の制服姿の写真。「慰安婦は売春婦」などと書かれた文章とポルノ写真が延々と流れ、神奈川県警が偽計業務妨害の疑いで捜査している。
まだ来年の契約打ち切りが決まったわけではありませんが、北星学園大学が多数の批判を尻目に契約を続行した去年と打って変わって来年度の雇用打ち切りもありうると植村氏に示唆したことは
北海道民の良識の勝利です!
私が
植村隆氏、懲りもせず「慰安婦問題に対し日本政府は謝罪しなければならない」とホザく
で
北星学園大学のある北海道民には兵庫県民を見習って「捏造・虚報を許さない」「国家・先人の名誉を汚すことを許さない」という意思を高らかに示し、彼を義母の故郷へと帰してあげてもらいたいものです。
と書けば北星学園大学が来年度の雇用打ち切りもありうると植村氏に示唆する。
私の言葉は重すぎる。
だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!
入管特例法を廃止に追い込むぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!
日本国民の良識の勝利!朝日新聞、ついに日本軍による自称従軍慰安婦の強制連行を嘘と認める
で書いたとおり、昨年の8月5日、朝日新聞が日本軍による自称従軍慰安婦の強制連行を嘘と認める記事を発表し、
遅すぎた内部告発 ~「慰安婦狩りが嘘なのは常識だった」 by 元朝日新聞ソウル特派員
で書いたとおり、元朝日新聞ソウル特派員「慰安婦狩りが嘘なのは常識だった」などと証言し、
日本国民の良識、「サクラ大戦」に勝利す ~韓国政府、慰安婦強制連行の証拠がないことを認める
で書いたとおり、韓国政府すら「慰安婦が強制連行された証拠はない」と認め
植村隆氏、懲りもせず「慰安婦問題に対し日本政府は謝罪しなければならない」とホザく
で書いたとおり、アメリカが慰安婦に関する調査をしても日本政府が慰安婦を強制連行・強制労働させたという証拠を1つも見つけられなかったのだから彼の報道は捏造の誹りを免れず、最大限善意をもってみても証言の裏取りが不十分な虚報であります。
植村隆よ、もう「サクラ大戦」に完全敗北したことを認めて捏造、あるいは証言の裏取りが不十分な虚報を流したことを謝罪せよ!
そして北星学園大学の講師を辞任せよ!
北星学園大学よ、植村隆との契約打ち切りを来年度と言わず本日付でせよ!
最後に北海道民には北星学園大学と植村隆に怒りの拳を突き上げて「捏造・虚報を許さない」「国家・先人の名誉を汚すことを許さない」という意思を高らかに示し、彼を義母の故郷へと帰してあげてもらいたいものです。
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