反日ハンター・神功正毅です。
共産主義(実際はそれとは大きくかけ離れた主体思想)国家でありながら元首が三代にわたって世襲することに異を唱えた兄・金正男に
産経ニュース/3代世襲に異を唱えた金正男「無謀な挑発をする弟に後継者の資格があるのか」
http://www.sankei.com/premium/news/160412/prm1604120002-n1.html
<引用は省略します>
怒った首領様()・金正恩が
たとえ兄でもだ!!(ケンシロウ/北斗の拳)
実の兄だからこそ
このオレが倒さねばならぬ!!(同/同)
とばかりに女性の刺客を2名差し向け、金正男の暗殺に成功しましたが、
蜂は一度刺したら死ぬんだよ!
今日のことあれこれと・・・/ロッキード裁判で榎本被告の夫人・榎本三恵子が田中元首相の5億円受領を裏附ける証言をした日
http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/001ba99de432f0b347ab537dda6a96c0
<引用開始>
1981(昭和56)年の今日(10月28日)ロッキード裁判で榎本被告の夫人・榎本三恵子が田中元首相の5億円受領を裏附ける証言をした日。「ハチのひと刺し」が流行語に なった。
(中略)
1981(昭和56)年の今日(10月28日)、田中らロッキード事件丸紅ルートの公判(東京地裁)で、元首相秘書、榎本敏夫被告の夫人だった榎本三恵子が、、丸紅からの5億円受領を榎本被告は認めていたと証言。この証言で田中被告は決定的に不利になった。証言者の三恵子は、11月4日の記者会見で「真実を述べるのは私の国民としての義務だと思います。夫は、『どうしようか』と言いますので、お金は受け取ったのかと聞き返しますと、瞬時迷っておりましたが、顔を上げる際に軽くうなずいておりました。ハチは一度刺したら命を失うと申しますが、人を刺すという行為で私も失うものが大きいと思います」と語った(アサヒクロニクル「週刊20世紀」)。この「ハチの一刺し」も流行語になった。
<引用終了>
とばかりに口封じに消された模様です。
YAHOO!ニュース/口封じ?女工作員2人も死亡か 金正男氏“暗殺”
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170215-00000020-ann-pol
<引用開始>
北朝鮮の金正恩委員長の兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が13日、マレーシアで死亡したと地元メディアが伝えました。この事件で、正男氏を殺害し、現場から逃亡した工作員とみられる女2人も死亡しているという情報があることが新たに分かりました。
(政治部・河本健太記者報告)
正男氏の暗殺という衝撃的な事件の真相は、闇から闇へと葬り去られる可能性が出てきました。そして、政府は15日朝、情報分析担当者を集めて緊急会議を行いました。
菅官房長官:「分析をした結果を発言することは控えたい。(情報収集会議を)関係省庁の局長、NSC(国家安全保障会議)の局長等を含めて開催をしている」
韓国メディアが報じている正男氏の殺害事件ですが、渦中の北朝鮮の工作員とみられる女2人について新たな情報が入ってきました。複数の日本政府関係者によりますと、この工作員とみられる女2人はすでに2人とも死亡しているという情報があるということです。ある政府関係者は「口封じではないか」との見方も示しています。今のところ、日本の安全保障に直接、影響のあるような特異な事象はないということで、政府は引き続き情報収集を進めることにしています。
<引用終了>
言うまでもないことですが、北朝鮮は朝鮮労働党とそれを率いる金正恩が絶対権力を握り、
人民だからこそ
首領のために死ぬのは当然!!
許しは請わぬ 感謝もせぬ!!
この世に生きるものすべて
この正恩のためにあるのだ!!
と言った考えがまかり通り、人民もその超圧政に苦しみながら反抗する気力を持てない国です。
そして大韓航空機爆破事件で工作員・金賢姫が逮捕され、韓国に引き渡された
Wikipedia/大韓航空機爆破事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E7%88%86%E7%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
<引用は省略します>
教訓を生かしたのか、本来首領様()の命令に従って金正男を暗殺することに成功した工作員に勲功を与えるどころか口封じに暗殺するのが北朝鮮という国の本性です。
だから北朝鮮にとっての害悪である我々憂国派は下記の北朝鮮人民の性質を熟知し、
[併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達]
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
彼らにSATSUGAI
デトロイト・メタル・シティ【SATSUGAI】
https://www.youtube.com/watch?v=d7l_wAfTZ9Q
されることなく自らの目標を全うしなければなりません。
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