反日ハンター・神功正毅です。
韓国国民の良識の勝利!韓国兵務庁、「兵役DEATH NOTE」の作成・公表を宣言す
でも7月1日から兵役義務忌避の個人情報をインターネットのホームページに公開することを伝えましたが、その具体的な内容が明らかになりました。
韓国兵務庁が今日、29日、正当な理由もなく兵役義務を忌避した人物の人的事項を来月からインターネットに公開すると明かしたそうです。
YAHOO!ニュース/正当な理由なく兵役義務を忌避した場合、インターネット上に身分公開へ=韓国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150629-00000028-wow-kr
<引用開始>
韓国兵務庁は29日、正当な理由もなく兵役義務を忌避した人物の人的事項が来月からインターネットに公開されると明かした。
兵役忌避者として公開対象となる人物は、入隊時期になっても帰国せず、海外に違法滞在している場合、正当な事由もなく決まった日程に徴兵検査を受けない場合、現役兵入営通知書を受けても応じない場合などだ。
兵務庁は兵役忌避者の姓名、年齢、住所、兵役忌避日時、要旨などを兵務庁のウェブサイトに公開する予定だ。
兵務庁関係者は「今回の制度により、誠実な兵役履行の定着と拡散に繋がると見ている」と述べた。
<引用終了>
私がこの件について7月1日までのカウントダウンを行わなかった理由は
e-Stat/在留外国人統計(旧登録外国人統計)/2014年6月
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001127507
これを見てわかるように日本政府が政策の発表を日本語でしか行わないのと同様韓国政府も兵役義務を忌避した人物の人的事項を韓国語でしか表記せず、韓国国内はいざ知らず日本国内での実効性に疑問符が付くからです。
ですが、今やgoogle翻訳
https://translate.google.com/
などの翻訳サイトがあるためネットに接続できる者にとって言葉の壁など無いも同然です。
むしろ、兵務庁HPに載った兵役義務忌避者は韓国政府公認の韓国国籍保持者です。
彼らに韓国国民としての義務を果たさせるために関係各省庁に通報するのは市民の義務です。
在外韓国人よ、韓国国民としての社会的な死を意味する自分の個人情報を兵務庁HP=「兵役DEATH NOTE」に書かれたくなければ
徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!
盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!
特別永住者の通名廃止まであと9日
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