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【2024年11月27日07:27 】 |
兵役を履行せずに他国国籍を取得した韓国人、「在外同胞法」によって40歳まで経済活動「禁止」となる
反日ハンター・神功正毅です。
韓国で「在外同胞の出入国と法的地位に関する法律」の改正案が可決され、これによって兵役を履行せずに他国国籍を取得した韓国国民が40歳になるまで経済活動が禁止されることになったそうです。
U-1速報/韓国の在外同胞法で『在日の権利が大幅に制限される』素晴らしいフラグが成立。徐々に締め上げられつつある
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50504460.html

<抜粋>
1:ダーさん@がんばらない ★:2017/10/20(金) 09:04:09.52 ID:CAP_USER.net
黒い髪の外国人に赤信号が灯った内幕
兵役を履行しなかった、海外国籍者は40歳まで経済活動「禁止」?
軍服務をしなかった韓国出身の外国国籍者は、今後、国内経済活動の自由がなくなる。先月28日、国会は「在外同胞の出入国と法的地位に関する法律」の改正案を可決した。
以前まで大韓民国出身の外国国籍者、いわゆる「黒髪の外国人」は、「在外同胞滞留資格」を与えられた。しかし、改正案が可決され、兵役履行をしていない男性外国籍者は、これらの恩恵を受けることができなくなった。
「在外同胞滞留資格制限法」好評//法案施行後の変化に震える人は?
国民の4大義務の一つである国防の義務は、すべての国民に公平に適用されるものと思われる。
兵役義務を忌避する目的で大韓民国の国籍を捨てて外国国籍を取得した「黒髪の外国人」が、就職や経済活動で大韓民国国籍に匹敵する利益を受けることがないように法律を強化したからである。
彼らが韓国で就職などの経済活動をするには、他の外国人と同様にビザ審査を経なければならない。 「黒髪の外国人」は金融界や証券界で外国資本のふりをしながら、韓国の証券市場に投資することを指す。
ソース:日曜ソウル 2017.10.13 18:41(韓国語)
http://www.ilyoseoul.co.kr/news/articleView.html?idxno=205610
http://www.ilyoseoul.co.kr/news/photo/201710/205610_143513_4258.jpg
2:ダーさん@がんばらない ★:2017/10/20(金) 09:04:47.60 ID:CAP_USER.net
強化された制限条件
国会国防委員会所属のキム・ジュンロ国会議員が昨年の9月中旬、兵務庁から提出を受けた資料によると、過去2012年から今年7月まで大韓民国の国籍を喪失または離脱した兵役対象者は1万7229人と集計され、これを年平均で計算すると3400人に達する。
長期滞在などを通じて外国国籍を取得して韓国国籍を「喪失」した男性が1万5569人で大半を占め、二重国籍の男性が18歳以前に外国国籍を選択することを意味する「離脱」に該当する男性は1660人だった。
彼らが選択した国籍は米国が8747人で最も多く、日本3077人、カナダ3007人などだった。
特にこれらの国籍放棄者のうち31人は、4級以上の高位公職者27人の直系卑属と明らかになっており、ほとんどが二重国籍者であったが韓国国籍を捨てたとキム議員は説明した。
キム議員は「土匙は希望する時期に入隊できず列を立つのに、金匙は外国国籍を掲げて兵役義務を履行しない二極化が現れている」、「兵役義務を終えない「黒髪の外国人」に対する国内経済活動制裁、入国要件の強化などが急がれる」と話した。
同じ期間、キム・ヨンウ正しい政党議員は在外同胞滞留資格付与制限年齢を40歳より強化した法案を発議した。法案を発議した議員は、現行法が兵役を忌避する目的で国籍を放棄した場合にのみ、在外同胞滞留資格を制限するという制度を悪用する事例が増え、さらに客観的に証明することが困難で実効性が低いと判断して改正案を発議しました。
特に彼らが狙った対象は、主に社会指導層や富裕層など既得権層である。これらを発議した理由も「外国国籍同胞の兵役義務対象者は、社会指導層や富裕層の子供が大多数を占め、彼らが兵役を回避して国内滞留することを規制しなければ、兵役義務に対する一般国民の不信が大きくなり、兵役の負担に関する国民的一体感が阻害されて、国防という国民の総体的力量に損傷を及ぼすことになる」と記載されている。
6カ月後に本格施行に入る今回の改正案の核心は、兵役義務を履行していない外国籍は一括的に在外同胞滞留資格を制限するということ。以前までは兵役忌避のための国籍放棄が明確な場合だけに限定していた。
まずは親が外国滞在中に生まれた先天的二重国籍者が、兵役義務が発生する満18歳以前に大韓民国の国籍を放棄した場合だ。 (第5条1項)、大韓民国の国民として生まれたが、途中で外国籍に変える場合には、「兵役を忌避する目的で外国国籍を取得した場合」在外同胞滞留資格を与えないことがある。(第5条2項)
問題は、「兵役を忌避する目的」を客観的に証明することが困難であるということである。軍隊に行かないために外国人になろうとする人が、「軍隊に行かないために外国籍を取得した」と告白するはずがないからだ。現行法では兵役忌避を目的として、外国籍を取得した人々をふるいに掛けることは難しいとの指摘が継続的に提起されてきた。
これによって二つの条件をなくし、兵役忌避目的を問う代わりに兵役を履行したか、あるいは正当な理由で兵役を免除されたのかだけを、在外同胞滞留資格付与のための判断基準とすることにしたのだ。つまり、大韓民国国籍者であれば当然軍隊に行かなければならない男性が、外国人という理由で軍隊に行かなければ在外同胞ではなく、まさに「外国人」として扱われるという意味である。
一方、ニュースを見たネチズンたちは「この際、軍隊に行かなかった高位公職者と財閥もすぐ退出してしまおう」「久しぶりに国会が働いているようだ」「こんな法案にもかかわらず、明らかに隙間を狙う者がいるだろう。彼らが抜けないように、もっと細かい規制が必要だろう」などおおむね、この法案の必要性が強調されればという願いを見せた。
批判対象者の正しい選定がカギ
しかし、一部では義務を負わず利益だけ享受する人々に対する批判は正当だが、批判の対象を正しく定めることが最も重要であるとの見方もある。
また、一度も大韓民国の国籍を持たない外国人は、この法律に抵触しないことについてもチェックする必要があると口をそろえる。
注記:
土匙…お金持ちや権力者の子でなく、生まれたときから苦しみを持っていて、育てられた子供たちを示す言葉
金匙…お金持ちや権力者の子で、生まれたときから苦しみをまったく知らず育てられた子供たちを示す言葉



朝鮮半島でいつ有事が発生してもおかしくない現在の状況でなぜ韓国が兵役を履行せずに他国国籍を取得した同国民の経済活動を封じるよう法律を改正したのでしょうか?


1つは兵役を履行せずに他国の国籍を得て徴兵忌避を目論む輩への見せしめ、そしてもう1つは破産寸前と言われている韓国が他国の国籍を持っているがゆえに有事の際はすぐ韓国から逃れられるような輩に海外へ富を流出させるのを少しでも防ぐのが目的と思われます。


だから韓国人よ、銜えた匙が土か銀か金かは関係なく徴兵検査を受ける

覚悟完了






















覚悟のススメ【覚悟完了!】MAD
https://www.youtube.com/watch?v=BxwUK0OcSTA


覚悟を完了せよ!




18年と9ヶ月前に韓国本国からの留学生が

在日韓国人も軍隊に行くべきだ

























「(前略)しかし、世の中には韓国の国籍を持つ健康な男性でありながら、この義務を背負わなくていい特殊な部類が居る、在日韓国人といわれる部類である。
彼ら在日は歴史的な事情により、韓国の国籍を持ちながら日本の永住権(ママ)を持ち日本で生活しているコウモリ的な存在である。
国民の義務は負わないのに権利だけを持つ彼らには韓国の国民でありたいのであれば軍隊へ行き国民の義務を果たすか、それがいやなら日本に帰化してしまえといわざるを得ない。
おいしい所だけを持って被害者面で甘えている彼らは精神的再教育が必要なのである。
私は特に自ら考えることを怠けている在日諸君に軍隊をお勧めする。
(中略)浅い考え、ろくでもない価値観で世の中、知りきったつもりでいるはず。
(中略)いや、そこは何も考えてはいけない、完全に将棋の駒にならなければならない所である。
その軍隊といわれる世界が貴方を待っている。
(中略)少なくとも男らしき逞しい身体は手に入れることができる。
さあ、結論は軍隊だ。」


と書いたとおり、国民の義務は負わないのに権利だけを持つろくでもない価値観を持った在日韓国人よ、本国人にバカにされたくなければ軍隊に入って
精神的再教育を受けろ!

パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)

千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
(リンク切れ)
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。

私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>



在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った


マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!




徴兵忌避罪で肛拡亀頭隊(?)に身柄を拘束されて
肛拡亀頭隊









韓国兵務庁に引き渡される前に。

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【2017年10月20日19:11 】 | ニュース | コメント(0)
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