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【2024年11月27日14:33 】 |
元祖「ベンツ君」、日本で「徴兵破壊」を叫ぶ

反日ハンター・神功正毅です。
祖国防衛の義務を果さずして日本に逃亡し、祖国の徴兵廃止のための活動を行っている元祖「ベンツ君」、元祖「シャイニング・自慰・フィンガー」というべき韓国人がいるそうです。
4年前のサイトですがご覧ください。
雨宮処凛がゆく!/“韓国産徴兵奴隷”大分KCIAの叫び(その1)。の巻

http://www.magazine9.jp/karin/137/index.php
<引用開始>
 私のことを「女神さま」と呼ぶ彼の名前は「大分KCIA」(ハンドルネーム、本名はキム・クンテ)、19歳、韓国人。現在、大分在住の留学生。徴兵には行っていないし行きたくない。
 ということで、今回から「大分KCIA」について何回かに分けて連載していこうと思っている。テーマは韓国の徴兵制だけでなく、多岐にわたる。

 取材の日、彼は「お婆ちゃんのお兄さん」の写真を持ってきてくれたのだが、その写真には日本軍の軍服を着た人たちが映っていた。また、彼のおじいちゃん自身が戦時中、「徴用」されて日本の炭坑で働いていたのだという。その後、おじいちゃんは日本から韓国へ脱走。そうして時は流れ大分KCIAが生まれたわけだが、彼は徴兵制のある韓国から逃れて日本にいるという、何か壮大な歴史を背負っている19歳なのだ。そんな彼は韓国軍についてこう語る。

 「日本帝国が昔、朝鮮人を徴用したりこんな軍服を着させてやってたことを、韓国は独立したとはいうものの結局同じことを国民にやっている。昔の皇軍と今の韓国軍と、軍に行かせる論理が同じなんですよ。『男になれ』『国のためだ』って。さすがに『死んで神様になれ』っていうのはないけど、それ以外は皇軍と韓国軍はおんなじです」

(中略)

 取材に同席してくれたキム君は、韓国軍がどれほど旧日本軍の流れを引き継いでいるか、具体的に説明してくれた。

 「日本軍独特の概念で『軍気』という言葉があるって聞いたことがあるんです。今の日本ではどれほどこの言葉を使っているかは分からないけど、この『軍気』って言葉は韓国では学校とか会社でも日常的に使われてるんですよ。日本では『気合いが抜けてる!』って怒られるらしいけど韓国では『軍気が抜けてる!』って怒られるみたいな。ほかにも韓国軍で使う用語って日本語が異常に多いです。『古参』、『手入』、『把指』とか。歴史的に独立以降、韓国軍には日本軍出身の朝鮮人が多く雇われたんです。韓国軍が今のようなほぼ100%徴兵のシステムになったのは、パク・チョンヒ(朴正煕)政権からなんですよ。パク・チョンヒは61年クーデターをして政権を取ります。この61年のクーデター自体もそもそも日本の2・26事件を真似たものです。彼は旧日本軍に志願で入って、満州国で服務してたんですね。で、日本式近代化のやり方をそのまま進めていく間に100%徴兵になった。後に彼は自分の政権を『維新政権』と名付けます。で、日本軍にいた人たちがそのまま韓国軍の要職に引き継がれた。そうすると韓国軍は日本軍の伝統がそのまま引き継がれるわけですよ。内務班制度とか、みんな同じ部屋入れて生活させたりとか、あとは殴り方とか。要するに日本では一回過去の軍隊が解体したわけじゃないですか。自衛隊ができる間に。でも韓国では、旧日本軍の伝統がそのまま引き継がれてるんですよ。その後、市民革命が起きていろいろ民主化していく。それでも、この徴兵制だけは誰も手を出せなかった。戦前の日本人にも『徴兵やらないと絶対日本ヤバくなる』的な恐怖もあったし、徴兵反対とかは言えない雰囲気があったでしょう。だからこの『軍気』のようなものって旧日本軍の幽霊みたいなもんですよ。日本人の保守的なオッサンとかが韓国人を指して『徴兵あるから立派だ』とかいってる理由はこの幽霊を求めてるからです」

 「韓国の徴兵制」問題は、旧日本軍から引き継がれた問題であることを、一体どれほどの人たちが認識しているだろう。かく言う私も、こうして説明してもらうまで、そんな視点は抜け落ちていた。何か目の前の、徴兵に行ってもまったく使い物にならなそうな軟弱な二人の若者が壮大な「歴史」を背負っているように見えてくる。
(中略)
 そうして学校のデッサンの授業で描いたという絵手紙みたいのを見せてくれた。そこに描かれているのはバナナの絵と「朝鮮脱出」「徴兵破壊」。「描いたあと食べたかったから」という理由でバナナを選んだそうだ。
 さて、そんな大分KCIAと徴兵制をめぐるあれこれについて、次回からじっくり書いていきたい。
(つづく)
<引用終了>


同/“韓国産徴兵奴隷”大分KCIAの叫び(その2)。の巻
http://www.magazine9.jp/karin/138/index.php
<引用開始>
 大分KCIAは90年、ソウルで生まれた。(中略)中学生くらいから日本の音楽――ZARDやラルクアンシエル――が好きで、日本語の勉強をしていたという彼は、09年3月、来日。
 しかし、韓国にいる頃の彼は「普通の韓国人」だったそうだ。徴兵も「嫌だけど仕方ないのかな」という感覚。が、「韓国の社会なんか嫌だ」という思いはもともとあったという。

(中略)

 そんな彼が高校を卒業した年、韓国では米国産牛肉の輸入問題を巡って大規模なデモが起きていた。キャンドルデモと呼ばれたその運動の中心を担っていたのは10代の若者たち。キム君は言う。

「大分KCIAもキャンドルデモに行ってたんですよ。彼はその世代なんです」

 10代の若者を指して特定の運動の「世代」という言葉が当たり前に出てくる韓国はやっぱりすごいと、こんな一言から改めて思う。さて、10代の大分KCIAがキャンドルデモに行っていた理由は、「イ・ミョンバク(大統領)が大嫌いだから」というシンプルなものだった。
(中略)

 そんなイ・ミョンバクはなんと「徴兵に行っていない」のだという。

「イ・ミョンバクの周りの人は行ってない人多いです。金持ちが多いから。今、韓国の大統領はじめ、長官とか、その下の偉いと言われる奴らはほとんど行ってないですよ。裏の手を使って。憲法では『すべての国民は兵役の義務を負う』って書かれてますけど、金持ちとか権力者は裏の手を使って行かないんです」

 やっぱりそうなのか・・・。というか、イ・ミョンバクは数ヶ月前に韓国軍を訪れ、「最近の若者はなってない」とか「ちゃんとしてないから精神教育をもっと厳しくすべき」とか言ってるわけだが、よりによってお前が言うなよって感じである。自民党の議員なんかが「徴兵制」とかいう時に感じる嫌悪感は、こういった「自分とか自分の子どもはどんな手を使ってでも行かせないのに、偉そうなことを言う」彼らの姿がまざまざと浮かぶからである。
(中略)
 しかし、彼の話を聞いていてある種の「羨ましさ」を感じたのも事実だ。だって日本で、国の政策に対して10代の若者たちがこんなふうに「怒り」、その上「行動する」ことなど想像もできないからだ。
 しかし、大きく盛り上がった運動は、韓国の保守的な新聞三紙――朝鮮日報、東亜日報、中央日報――には、「背後勢力がある」、もっと言うと「北朝鮮に煽られている」と書かれたのだという。
 そうしてキャンドルデモへの参加を経て、大分KCIAは09年3月、一人で日本にやってきた。

<引用終了>


同/“韓国産徴兵奴隷”大分KCIAの叫び(その3)。の巻
http://www.magazine9.jp/karin/139/index.php
<引用開始>
 イ・ミョンバクが大嫌いでキャンドルデモに参加していた大分KCIAが「徴兵」に反抗しようと思い立ったのは、意外なことに日本に来たことがきっかけだったという。

「韓国にいる時は嫌だけど残念ながら行くしかないと思ってたんですよ。だけど日本に来て、日本人の友達と親しくなって、あいつらは自由に遊んだりしてるのになんで俺は・・・って。自由がないなーと」

 韓国にいた時には出てこなかった発想だった。

「逆に韓国では徴兵に行くのが当然って感じなんですよね。でも、なんで徴兵に行くことを当然だと思うのかなって。行かないのが普通でしょ、ほんとは。逆ですよね」

 そんな時、大分KCIAはあるサイトを発見する。カン・イソクという若者のサイトだった。86年生まれのカン・イソクは徴兵に反対し、韓国で様々な活動をしている人である。08年10月1日の「国軍の日」には軍事パレードの最中、全裸で戦車の前に立ちはだかるという抗議行動をして話題となった。そんなカン・イソクのサイトで文章を書いていたのがキム君だったのだ。キム君は言う。

「そこでは日本のこととかいろいろ書いたりしたんです。例えば今の日本では徴兵とかとんでもないことだって歴史認識もあるし、お前ら(韓国で徴兵を当然だと思っている人々)は明治時代の考え方に近いかも知れない、みたいなこと」

 キム君の文章を読んだ大分KCIAは「日本にこういう人がいるんだ!」と感銘を受け、すぐにキム君にメールする。「私は日本の私立大学に通ってます。徴兵に行きたくないです。助けて下さい。どうすればいいですか」という内容のメールだった。それを読んだキム君は「PANDA」のサイトのアドレスを伝える。と、そのサイトを見た大分KCIAは「すごいハイテンション」になり、1週間後には大分から東京に飛んできたのだという。
 しかし、メールのやり取りだけでいきなり「大分から会いに来る」という若者をキム君は当初、警戒した。もしかして「KCIAでは?」とまで思ったという。キム君は言う。

「でも大分って結構田舎らしいからKCIAではないだろうと(笑)。だけど、民間の保守メディアの人間かもしれないって周りの人と話して。それで名前も知らないから、とりあえずみんなで『大分KCIA』って呼ぼうってことになったんです(笑)」

(中略)

 そんな大学に留学生を送り込むのが「留学紹介所」なのである。そういうのがビジネスとして成立してることを私はこれまで知らなかった。
 そうして「九州の大分県、大分市の人口は50万人でワールドカップのスタジアムがあり、隣の別府市は温泉が有名」という情報しかないままに(自分でネットで調べたらしい)、大分KCIAは単身大分にやってくる。その2ヶ月後、キム君に「KCIAでは?」と疑われていることなど何も知らない彼はバスで17時間かけて東京にやってきた。キム君に会うために。
「レゴのTシャツを着ている19歳です」。それが大分KCIAがキム君に伝えた目印だった。そうして韓国から遠く離れた東京で、「徴兵が嫌だ」という思いを抱えた若者2人が出会ったのである。2人はすぐに意気投合。しかし、キム君は「危ないのが来たな(笑)」と思ったという。

「だって一緒に新宿歩いてたら、いきなり『俺はイ・ミョンバクを殺すべきだと思うんです』って言い出して(笑)。危ない発言ですねって言ったら、『あいつは民衆裁判で石を投げつけるべきです』って(笑)。びっくりしました(笑)」

 大分KCIAは「冗談です(笑)」と否定するが、徹底したイ・ミョンバク嫌いであることだけは確かだ。ちなみに、彼から来るメールには、必ずと言っていいほど最後に「すべてはイ・ミョンバクのせいです」と書いてある。全然関係ないことまでイ・ミョンバクの責任になっているのだ。
 そうしてキム君と会った6月、彼は韓国の徴兵制について考えるグループ「PANDA」(活動拠点は日本)に参加する。次に2人が会ったのは8月15日、一緒に靖国神社に行ったというから驚きだ。初めて靖国に行った大分KCIAは衝撃を受けたという。

「戦争が起こったのに、靖国に行くと当時の戦争をテーマにした色んな商品があるじゃないですか。売り物。それを見たら、うわー、今の時代までそんなの売りながら当時の戦争を美化しているな…こんな所なんだなって。」

(中略)当時の日本軍に徴兵された人々がどういうふうに語られているかに関心があったんです。一般的に靖国神社に訪れた韓国人には『支配の歴史』を語らざる得ない立場がありますが、もちろんそれは重要です。ただ私は特に愛国者でもないし、それよりは『徴兵に行くのが当たり前だ』と思わざるを得なかった人々へ対するものを感じたんです。私みたいな人も当時いたはずでしょう。これは一応私個人の史観としていうことですが、かつて朝鮮人も徴用していた日本が今は徴兵のない国であります。韓国軍の徴兵論理は日本軍の徴兵論理と繋がっています。だから今日の日本を可能にした人々は少なくともその矛盾を知っているはずだから韓国軍の矛盾も分かってくれるのではないかと。で、私たちへの協力を個人レベルで試みるんです。『国際連帯』とかじゃなくてこれは私個人が今の状況においてできることを考え続けて至った結果です。例えば、雨宮さんが今私たちのことを取材して日本社会に知らせようとすることこそ、戦後責任の一つの形であるかも知れません。つまりこれは日本のためでもある作業でしょう」

 大分KCIAもキム君の横でその言葉に頷いている。
 そんな大分KCIAは、将来的には日本に住みたいと考えているという。

「日本って経済的にも人口的にも結構規模が大きい国じゃないですか。そんな国の中で、憲法に交戦権がないじゃないですか。それが非常に気に入ってるんですよ。韓国の憲法には兵役の義務が書いてあります。それに一応、戦争できる国じゃないですか。イラクとかアフガニスタンに派兵してるし。で、行かされてる人は、徴兵の中から志願者を募集するんですよ。お前ら給料もたくさんあげるからイラクに行ってくれって、徴兵された人の中から志願者を募って」

 大分KCIAがさらっと言った一言に、「徴兵制がある国」の現実を垣間見た気がした。そして彼らは、まぎれもなくそんな現実の当事者なのだ。

<引用終了>


同/“韓国産徴兵奴隷”大分KCIAの叫び(最終回)。の巻
http://www.magazine9.jp/karin/140/index.php
<引用開始>
 大分KCIAは日本に来る前の09年2月、「徴兵検査」を受けている。
 郵便で届いた徴兵検査の通知には、「神聖な兵役の義務、おめでとうございます」と書かれていたという。

「腹が立ちましたね。昔の『神聖なる皇軍のために』とかと、論理的にまったく同じじゃないですか」

 しかし、検査に行かないと罰金。罰金も払わないと兵役法違反で逮捕されるので彼も検査を受けた。
 彼が現在日本で「PANDA」に入り、徴兵に行きたくないと思っていることは、両親も知っているという。

「結構リベラルな親なので、拒否して刑務所に行くのは反対してるけど、お前がなんとかできるならやってみろって」

 彼のお父さんは徴兵で空軍に三年間いたという。当時の軍隊では米などを幹部が横取りしていたため、兵士に来る米が少なくて大変だったそうだ。
 しかし、両親の理解はあっても韓国の友達の理解はなかなか得られない。

「夏休みとか冬休みの時に韓国に行ったんですけど、徴兵行きたくないとか言っても全然理解されないですね。しょうがないんじゃないかって。あと、さっきの論理に洗脳された奴もいるし。国のためだとか。ほとんどは話が通じなくて本当にもどかしいんですよ」

 彼が徴兵に行きたくない理由はシンプルだ。

「奴隷じゃないですか。今21世紀ですよ(笑)」

 しかし、韓国ではそんなことを言うだけで「売国奴」と言われてしまうという現実がある。
 そんな大分KCIAはキム君と同様、大分で音楽活動もしている。まだバンドと言えるほどの形ではないが、メンバーは日本人3人と大分KCIA。そんなメンバー編成を彼は「奴隷一人と市民三人で練習してます(笑)」と表現する。
 どうして韓国では徴兵制が続いてるんだと思う? 素朴な質問をぶつけてみると、彼は少し考えてから言った。

「文化だと思うんですよ。ファシストの国ではファシズム的な要素を続けるとそれが文化になっちまって日常生活みたいに当たり前のことになる。子どもの頃から徴兵に行くのが当たり前で、叱られる時も『後で軍隊行ったらどうなる』とか『こんな生活してて軍隊に行ったら大変だぞ』とか言われるんですよ」

同じく。

 先に書いたように、韓国軍は旧日本軍の伝統を色濃く受け継いでいる。そして大分KCIAのお爺さんは戦時中、日本に徴用された人でもある。01年に亡くなったという彼のお爺さんは20代の時徴用され、最初は日本の炭坑で働き、そのあと三菱工場で働いた。そうして43年、横浜から釜山行きの貨物船に隠れて脱出。そんな大分KCIAのお爺さんの記録は、韓国のホンソン郡庁の国家資料室に「徴用された対象者」として残されているという。  
 そんなルーツを持つ大分KCIAを指してキム君は言った。

「その孫が今、日本に逃げたいって来てるんですよ。こういうのも歴史学的に『逆コース』と呼ぶべきでしょう(笑)」

 大分KCIAは、将来、「社会的なことを研究しながら書いたりしたい」という夢があるそうだ。

「(中略)まず、自分でやりたくてやるのじゃないし、徴兵に行かなかった人と同じように社会から孤立され、追い出されるから。そういう圧力がある。つまり社会的弱者っていう面で似てると思ってます。明らかに構造の問題なのに、個人が責められることも同じですね」 

 最後に何か一言、と言うと、彼は珍しく真剣な顔になって言った。

「次の世代は、必ず徴兵されないようにしたいと思うんですよ。韓国版ミクシィみたいのがあって、そこで親戚のページなんかを見ると、親戚の子どもとか赤ちゃんの写真があるんですね。それ見たら、ああ、こいつらからの世代は徴兵に行かせるわけにはいかないと。次の世代は。徴兵制はなくすべきだと思うんですよ。21世紀版奴隷制だから。あと、やっぱりべ平連に興味がありますね。当時のべ平連はアメリカの軍人を助けた。でも、日本国籍の人たちがやったから法律的にはなんの問題もなかったわけです。だから同じく、日本国籍の人が韓国の徴兵問題にかかわってもなんの問題もない」
<引用終了>



ちなみに「ベンツ君」、「シャイニング・自慰・フィンガー」とは
在日韓国人と思しき人物のもとに「志願兵募集のお知らせ」が来る?
「志願兵募集のお知らせ」が来た在日韓国人に行確が付く!?
でも紹介した韓国の徴兵を恐れるあまり
968 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[]:2013/10/21(月) 09:48:44.47 ID:NeY2Ljsf
(´;ω;`)
在日は地獄だ
私のところにも志願兵募集のお知らせが来て今日は仕事休みました
(*`Д´)ノ!!!当然断りますがいつ志願兵が徴兵になるのか?不安だらけだ
ヘイトスピーカークネクネは徴兵ヘイトスピーチを即座に撤回しろ今日は飲んで寝るわカスが


578 : <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2013/10/24(木) 09:48:31.77 ID:0WIJmo8N
577
(´;ω;`)
止めろ止めれやめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(*`Д´)ノ!!!
しばかれ隊ものこりえネットも
自分たちだけは大丈夫とか妄想してるたろ?
クネクネは我々を換金すんだよかんきん
人間扱いは無いから


2ちゃんねるにこのような書き込みを行う在日韓国人と思しき人物です。

それにしても自分が兵役で辛い思いをすることを厭って他国に徴兵がないことを羨み、祖国の置かれている現状を省みることなく祖国の徴兵廃止のための活動を行うとはなんと甘ったれた連中だろうか。

祖国を守るために戦い、戦死した多くの兵士の犠牲の上に自分の祖国が成り立っていることを知らない、ないしは知っていながら彼らに敬意を表さず、祖国防衛の義務を果さずして日本に逃亡し、祖国の徴兵廃止のための活動を行うなどというのは祖国の安全保障や法秩序への重大な挑戦ではないか!

在外韓国人よ、このような輩の甘言に乗って祖国防衛の義務を忌避してはならん!

在外韓国人よ、徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!


パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!


「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)


千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>

韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉


「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」


「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」


「私は僑胞の連中を信用などしていない徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)

<引用終了>


在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った


マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、


「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように


彼らを見習って祖国へ帰り、


兵役の義務を果たせ!

日本人よ、
「日本国籍の人が韓国の徴兵問題にかかわってもなんの問題もない」と「大分KCIA」(ハンドルネーム、本名はキム・クンテ)が言ったとおり、韓国の徴兵問題に関われ!

韓国籍・朝鮮籍の徴兵忌避を許すな!


果すべき祖国の義務を履行させよ!

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【2014年01月10日02:37 】 | ニュース | コメント(0)
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