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 反日ハンター・神功正毅です。 沖縄戦が終結してから69年たちますが、現地では米兵に対する反感が未だに根強いようです。 沖縄での平和運動は他地域から、甚だしきは他国からの参加者が多いそうですが、今年の5月、  現地の平和運動家が基地内のアメリカ人を旗竿で突いたそうです。 Twitter/日本に集るな！生ポは祖国で！日本に構うな https://twitter.com/daisukidazoo/status/490773017576755201 ＜引用開始＞ 【緊急拡散】ヘイワ運動家、また暴力を振るう。 去る金曜日、野嵩ゲートにてまた暴力事件が発生。 犯人は沖縄メディアが「平和運動家」と絶賛する比嘉某氏。 旗竿を手に再びフェンスの向こうのアメリカ人を突き刺した。 facebookより
 ＜引用終了＞ ちなみに上記ツイートの「比嘉某」なる者は本名比嘉良博といい、昨年、野嵩ゲートにおいて事件を起こし逮捕拘留されたそうです。 タワゴト/【暴力】 フェンスの外からアメリカ人を突き刺すヘイワ運動家 http://tawagoto1.seesaa.net/article/398156604.html ＜引用開始＞ 普天間基地野嵩ゲートでは現在、フェンスを赤く染め上げる汚損行為は小康状態を保っておりますが、朝の８時～１２時まで、いわゆるヘイワ団体なる連中が歩道を占拠し、ゲートを通過するアメリカ人の車両に、目も当てられないヘイトスピーチ、ヘイトクライム、そして道交法違反を繰り返しております。 そんな中、事件は起きました。
このゲートに憑依するヘイワ運動家比嘉なる人物が、フェンスの内側にいるアメリカ軍関係者に対し、のぼり旗を立てる旗竿をフェンスの中に差込み突き刺したのです。 幸いにも体を逸らしたため直撃にはいたりませんでしたが、脇腹に打撲症を負うことになりました。 現在、この件について宜野湾警察署に告訴がされており、近々に捜査の手が入ると思われます。
この比嘉なる人物は昨年、野嵩ゲートにおいて事件を起こし逮捕拘留されています。
そのことをブログにて自慢げに書いております。 そして地元新聞はこの男を、さも非暴力の平和の使者のように取り上げています。  ぜひ皆さんに、この動画を見ていただき、ヘイワヘイワと叫ぶ者たちこそが、実は暴力的であることを知っていただきたいと思います。
動画 ⇒ http://youtu.be/WDa17cHUVNY
＜引用終了＞ 沖縄という土地柄、そして彼の年齢から考えると父や祖父母、叔父叔母が米軍の「鉄の暴風」に倒れ、そのことから米兵に恨みを持っていたのかもしれません。 もしそうなら彼の境遇には同情しますが、どう見ても沖縄戦に参加していそうもない年のアメリカ人に得物でけがを負わせるなどということを許すわけにはいきません。 こんなことを許せば得物が旗竿から 竹槍  トンファー SPTレイズナー OP http://nicoviewer.net/sm22555 槍  へとエスカレートし、やがては飛び道具    を使って米兵を殺そうとし、内乱へと発展することでしょう。 それが誰を利するかは皆さんもご承知のとおりなのであえて書きませんが、比嘉良博には暴行罪や傷害罪、ひいては内乱罪、外患誘致罪で逮捕されるまでに自分の過ちに気付いてもらいたいものです。 そして、彼らの暴力的な平和運動と対峙し、フェンスクリーン運動を行っている小栗君率いる「チーム沖縄」への応援をよろしくお願いします。 PR |
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