反日ハンター・神功正毅です。
檀園高等学校2年生生徒325人と引率教員14人ら乗客を
「まとめてお陀仏」(アリー・アル・サーシェス/機動戦士ガンダム00)
アリー・アル・サーシェス無双
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23858914?ref=search_key_video
にしたセウォル号を所有していた清海鎮海運への保険金支払いを英ロイズ保険組合が拒否する可能性が高いと現地メディアが報じました。
産経WEST/韓国“自業自得”の苦境…英ロイズが客船事故の保険支払いを拒否 次期戦闘機も米の技術移転は許されず
http://www.sankei.com/west/news/150508/wst1505080001-n1.html
<引用開始>
韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で、世界最大の保険組織・英ロイズ保険組合が保険金支払いを拒否する可能性が高いと現地メディアが報じた。一方、軍の次期戦闘機の開発計画では、米国側がレーダーなどの重要な軍事技術の提供を拒否していたことが判明。セウォル号では常態化していた過積載や船長・乗員の事故後の対応が、戦闘機では機密扱いの技術の管理態勢などがそれぞれ問題視され、協力が得られなかったとみられる。さまざまな分野で「規則違反」が横行する韓国だが、そうしたツケが回ってきたといえそうだ。(岡田敏彦)
政情不安に新たな火種
朴槿恵(パク・クネ)大統領が外遊から帰国し、過労による胃けいれんといん頭炎で療養。経済面ではウォン高に見舞われ、首相は違法献金疑惑で辞職、ソウルで起きたセウォル号遺族らによる反政府デモでは、バリケードがわりの警察車両(大型バス)約70台が破壊される被害…。
こんな“弱り目にたたり目”状態の韓国で、渦中のセウォル号遺族に対する保険金が支払われない可能性が出てきたことを、韓国メディア「ネイバーニュース」が報じた。大型客船事故で保険金が支払われないとはどういうことなのか。
老舗の掟
セウォル号を運行していた清海鎮海運は、1人あたり3億5千万ウォン(約3850万円)の保険契約を韓国海運組合と締結していた。同組合はさらに三星火災とコリアンリという「再保険会社」2社の保険に加入。さらにこの2社は再保険引き受け専門の組織「ロイズ保険組合」(英国)に保険加入していた。
再保険とは、大規模な自然災害や大事故などの巨大なリスクは1社では対応し切れないため、リスクを他の会社と分担するためのもの。ロイズ保険組合は1688年、ロンドンに開店した喫茶店で保険業を始めたという老舗で、保険金はしっかり支払われると思われたが…。
重過失の連続
セウォル号事故をめぐっては、もうけ主義に走った末の過積載やバラスト水の不適切な扱い、運行の未熟さ、さらに救難措置を行わず真っ先に逃げ出した船長や船員など、とんでもない実態が次々と明らかになった。こうした点が、保険の免責理由の「重過失」にあたるのでは-と、今更ながら韓国保険業界で問題となったのだ。
このため三星火災とコリアンリの2社が、弁護士付き添いでロイズに出向いて議論すると報じられた。
清海鎮海運のオーナーは事故後遺体で発見され、韓国政府はその一族から4千億ウォン(440億円)相当の資産を差し押さえるとされているが、朴大統領が国民に約束したセウォル号引き揚げ作業の費用だけでも4千億ウォンを上回る見込み。1983年の大韓航空機撃墜事件同様、遺族への賠償額がすずめの涙となる可能性もあるとみられている。
海も空も信用不安
凪(な)いだ海でのフェリー転覆が約300人もの死亡事故に発展するのだから、保険会社も運行関係者を信用できなくて当然だが、こうした信用不安は「空」にも広がっている。
<引用終了>
事故当日は視界は良好、波高約1mと、航行の安全に影響するような自然条件がなかったにもかかわらず、
過積載とバラスト水の操作
運航会社の問題
船長の離席と三等航海士の経験不足
不適切な船体改造
船体検査制度の不備
船体の故障
これら多数の人為的要因が重なって大惨事を起こしたのですからロイズが清海鎮海運への保険金支払いを拒否するのは当然でしょう。
ロイズに言わせれば
「自業自得だぁ。過積載のくせに海上に出てくるたぁ!」
「自業自得だぁ。積荷の固定もせずに海上に出てくるたぁ!」
「自業自得だぁ。バラスト水もねぇのに海上に出てくるたぁ!」
「自業自得だぁ。(船長としての)責任感もねぇのに海上に出てくるたぁ!」
「自業自得だぁ。(航海士の)経験もねぇのに海上に出てくるたぁ!」
「自業自得だぁ。安全性を無視した改造船のくせに海上
に出てくるたぁ!」
といったところでしょう。
アリー・アル・サーシェス無双
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23858914?ref=search_key_video
韓国では近々最高裁での刑事裁判、もしくは民事裁判で
遺族:貴様が××(息子or娘)の仇か?敵討ちをさせてもらう!
会社:自業自得だぁ。(事故直後の船内放送の)ウソも見抜けねぇくせに海上に出てくるたぁ!
遺族:貴様ぁ~!
アリー・アル・サーシェス無双
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23858914?ref=search_key_video
といった法廷闘争が見られることでしょう。
なあ、こんな韓国に行きたいか?俺は、嫌だね
ロックオンの最期
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5870850
大人が自らの意思で韓国旅行に行き、業務命令で韓国に赴任するのは一向に構いません。
ですが、セウォル号転覆事故の発生以降も子供を修学旅行、ホームスティで韓国に行かせるのは虐待以外の何物でもありません。
大人たちよ、かわいい子には安全な旅をさせよ!
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