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反日ハンター・神功正毅です。
民団と総連を行ったり来たりしている在日や両団体の幹部を掛け持ちしていることを暴露ツイートした有田芳生大先生が Twitter/有田芳生 https://twitter.com/aritayoshifu/status/167990617002094592 <引用開始> 板橋区大山で民団、朝鮮総連の幹部たちと懇談。日本籍→朝鮮籍→韓国籍で、いまも総連の幹部。高校時代は熱心な総連の活動家で、いまは民団幹部。民団幹部にして同時に総連支持団体の幹部などなど。民族は同じ。みなさんとてもバイタリティーがあり、脱帽。いや日本人として頑張らねばと内心で思う。 <引用終了> またまた爆弾発言をしてくれました。 阪神大震災発生時に迫撃砲「弾」が見つかったとツイートしました。 同/同 https://twitter.com/aritayoshifu/status/964708942390571008 <引用開始> 警察庁に確認すると黒焦げの迫撃砲弾3発が発見されたので防衛庁に処理してもらったと回答がありました。初出は読売新聞(2007年1月19日)で「工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見されたという」です。「という」で逃げていますが、三浦さんは「大震災時の迫撃砲発見」と断定しています。 <引用終了> 参照 ちなみにこのツイートは三浦瑠麗氏の「大震災時の迫撃砲発見などの事後的な未遂案件」ツイートに反論するものです。 同/三浦瑠麗 https://twitter.com/lullymiura/status/963993405180100609 <引用開始> 過去の警察白書を通しての記述と大震災時の迫撃砲発見などの事後的な未遂案件で皆さんが納得するレベルでは十分な公開情報がとれます。スリーパーセルというのは単に工作員の形態に着目した呼び方の問題です。もちろんメディア各社できちんと取材されている記者はもっと情報をもらっているはずです。 <引用終了> 参議院議員が警察庁に確認して「迫撃砲弾3発が発見された」とツイートしたのですからこれは事実です。 これを「雉も鳴かずば撃たれまい」と言います。 三浦瑠麗氏もきっとこう言いたいことでしょう。 ああ うそだぜ。だが…マヌケは見つかったようだな(空条承太郎/ジョジョの奇妙な冒険)
適度な強度のある筒状の物体を調達できれば迫撃砲の代用となるからです。
殺傷力の高い得物を反日勢力が所有し、彼らが有事の際に戦争相手国に呼応して蜂起すれば日本は内側から崩壊することになります。 そしてそれが決して杞憂でないことは私が百万言を費やすより 警察への捜査協力は国民の義務だ! 国民よ、普段から北朝鮮を利する言動を行う輩に警戒の目を向け、日本の国防を弱体化させる北朝鮮をはじめとする特亜の工作と思しき言動に惑わされず、 マキャベリ 自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。なぜなら、自らを守るという力量によらずに、運によってのみ頼るということになるからである。 すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。どこの国が今までに、防衛を他人に任せたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。 他国が強大になる原因を作った者は必ずや滅ぶ 自国の軍がなければ国の安全はない。危機が訪れたとき国を守ろうという勇気や忠誠心を誰も持ち合わせていないので頼れるものは運のみである。 国を失ういちばんの近道は兵法をおろそかにすることであり、国を得るいちばんの近道は兵法に通じることである 君主に必要なのは兵法のみである。兵法は先祖から国を受け継いだ君主がその座を維持するためにも役立つばかりか、一介の市民を君主に押し上げることも多い 武力がある者に対して武力がない者にしたがえというのはどだい無理な話だ 毛沢東 政治とは、流血を伴わぬ戦争である。一方、戦争とは、流血を伴う政治である ヴォルテール 戦争は従属ほど負担が重くない。 吉田松陰 国家というものは自ら存在するものである。どうして外国の機嫌を取る必要があろうか?必要はない。また、どうして外国の指導を受ける必要があろうか?ありはしない。 シャルル・ド・ゴール 軍隊が敗北すれば、いかなる政治の成功も不可能である。また、政治的手腕を欠いた戦略には一文の価値もない スウェーデン ハンソン首相 将来に向けても厳正中立を貫く決意を有する…中立を維持するためならば、必要な戦いも辞さない ホッブズ 剣の裏付けがない契約は、単なる言葉に過ぎない。 ジョージ・ワシントン 戦争に備えることは、平和を守るもっとも有効な手段の一つである ヴェゲチウス 平和を欲するなら戦争を学べ スイス軍アンリ・ギザン将軍 我々は自分たちの運命を手放すことなく、掌中にしていられるであろう。敗北主義の流言に惑わされることなく、自らの力を信じて鉄の意志を持てるならば、精強な外敵に対する抵抗も成し遂げられるであろう 江畑謙介 残念ながら国民一般がもつ軍隊や兵器に関する知識は驚くほど少なく、したがって正確な情報を国民に提供すべきメディアの知識もまた貧弱で、多くの間違いや誤解に基づく情報が流されている。……これは民主主義にとって極めて危険な状態である。 スイス政府発行の冊子、『民間防衛』 国内の敵は、政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする。国民がこれら当局者を信頼しなくなったときこそ、国民を操縦するのに最も容易なときである。 小学校から大学に至るまでの教師たちが、我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば、占領軍は絶対にその思想に手をつけられず、屈服させることはできないだろう。精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは、我が国の教育者たちである。 (ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。 現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。 戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意があることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。 陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。 これらの名言を心に刻み、特亜とその手先による日本国内の分断工作、特亜に都合の悪いニュースを報道しない自由、矮小化する自由の行使を拒絶し、国民に必要なニュースを周知せよ! PR |
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