反日ハンター・神功正毅です。
今年のノーベル平和賞に、パキスタンとインドの女性2人が選ばれました。
NHK NEWSWEB/ノーベル平和賞 マララさんら2人
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015308721000.html
<引用開始>
ことしのノーベル平和賞に、若者や子どもたちの権利を守る活動を続けているパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさんと、インドの人権活動家カイラシュ・サティアティさんの2人が選ばれました。
ノルウェーの首都オスロにある選考委員会は日本時間の10日午後6時すぎ、ことしのノーベル平和賞にパキスタンの17歳の少女、マララ・ユスフザイさんと、インドで児童労働の撲滅を訴えている60歳の人権活動家、カイラシュ・サティアティさんの2人を選んだと発表しました。
17歳でノーベル賞に選ばれるのは史上最年少となります。
ノーベル選考委員会は「子どもや若者への抑圧に立ち向かい、すべての子どもが教育を受ける権利のために闘ってきた。世界の発展のためには、貧しい国の人口の60%を占める25歳以下の子どもや若い人たちの権利が尊重されることが欠かせない」と述べて、2人の活動を評価しました。
そのうえでマララさんについては「その若さにもかかわらず、危険な環境のなかでも勇気をもって女性が教育を受ける権利を訴え続け、子どもでも変化をもたらすために何かできることを示した」と述べました。
またサティアティさんについては「デモや抗議活動など平和的な手段で子どもたちが経済的な利益のために搾取されている状況を訴え続けた。子どもの権利条約の発展のために貢献した」と評価しています。
さらに選考委員会は「ヒンズー教とイスラム教の2人が過激派に対抗し、教育のために同じように闘ってきたことは重要だ。世界では今も1億6800万人の子どもたちが児童労働にさられているとみられるが、この数字は2000年に比べれば7800万人減っている。世界は児童労働を撲滅するという目標に近づいている」と述べました。
<引用終了>
「憲法9条持つ日本国民」にノーベル平和賞を与えるよう活動を続けていた団体があるようですが、
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会
http://nobel-peace-prize-for-article-9.blogspot.jp/
<引用は省略します>
これなんてエロゲ? ~女子生徒がイスラム過激派組織に拉致、売買される
で書いたとおり、女性蔑視文化がはびこるイスラム教国家にあって過激派に銃弾を浴びせられても信念を曲げず勇気をもって女性が教育を受ける権利を訴え続けたマララ・ユスフザイさんや平和的な手段で子どもたちが経済的な利益のために搾取されている状況を訴え続けたカイラシュ・サティアティさんに負けたのなら悔いはないでしょう。
ですが、「天は自ら助くる者を助く」という言葉があるとおり、自衛隊と日米安保条約に守られた平和な日本にあって彼らの恩を知らずに謗るブサヨどもが
過激派に銃弾を浴びせられても信念を曲げず勇気をもって戦い続けた彼女らにかなうはずがありません。
我々在特会は祖国蔑視文化がはびこる日本にあってしばき隊界隈・動労千葉を含む過激派に銃弾を浴びせられても信念を曲げず勇気をもって在日特権廃絶を訴え続け、平和的な手段で国民が在日外国人に経済的な利益のために搾取されている状況を訴え続けていく所存ですので応援をよろしくお願いします。
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