反日ハンター・神功正毅です。
かつて
ハンスト学生、1週間も持たずに全員リタイアす
で書いたように安保関連法成立阻止のために国会議事堂前でハンガーストライキを行っていた学生が日中ですらスポーツドリンクや栄養ドリンクを飲み放題、夜は弁当食べ放題の状態ですら
1週間も持たずに全員リタイアしたことを伝えましたが、パク・クネ元韓国大統領が準絶食状態状態に陥っているそうです。
Record China/朴槿恵前大統領が準絶食状態、生命の危険も=「朴氏は権力闘争に巻き込まれた犠牲者」―韓国ネット
http://www.recordchina.co.jp/b176784-s0-c10.html
<引用開始>
2017年4月28日、韓国・中央日報によると、収賄容疑などで逮捕され、ソウル拘置所に収監された韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領が、食事をほとんどとっておらず命の危険もある状態とみられている。
朴氏擁護派により4月5日に結党された「セヌリ党」(旧セヌリ党とは別系統)の大統領候補、趙源震(チョ・ウォンジン)議員は、慶尚北道尚州市での遊説で「朴槿恵前大統領は食べ物をほとんど召し上がらず、準絶食状態で命が危うい状況」とし、「もし朴前大統領の身に何かあれば、検察を放ってはおけない」と語気を強めた。また「検察は朴前大統領の命が危うい状況なのに、病院にすら連れて行かない」と述べ、検察の対応を批判した。
朴氏は、執権当時も持病の副腎機能低下症のために慢性疲労を訴えており、特別な事情がなければ、毎週水曜日は公式日程を取らずに官邸で休息を取っていた。副腎機能低下症はアジソン病とも呼ばれ、副腎から出るホルモンが低下する病気だ。初期のうちは、体重の減少や軽い嘔吐、下痢などの症状がみられ、点滴などにより一時的に回復するが、重症化すると、虚脱やけいれん、吐血などの症状が表れる。
この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「愚かな検察が無実の人間を死に追いやっている」「ちゃんと食事をとるように言わないと」「拘置所にも医者はいるんじゃないのか」「罪を憎んで人を憎まず。病気だったら治療せねば」「朴氏は権力闘争に巻き込まれた犠牲者だ」など、朴氏に好意的な意見が寄せられた。
その一方で、「仮病じゃないのか」「絶食して死を選んだ」など、厳しい意見もあった。
<引用終了>
韓国には大統領付きの「検食官」がいて、大統領の食事の際には毒見をしてくれますが、大統領を罷免され、拘置所に収監された現在ではそんなことをしてくれる者もなく、反対派の手の者に毒殺されることを恐れてか、
抗議の絶食か、あるいは単に環境の激変に体調を崩したのかパク・クネ元韓国大統領は摂食障害に陥っているようです。
韓国大統領の末路は軽くても親族の逮捕、甚だしきは亡命、殺害など悲惨極まりない物が多いのですが、
NAVERまとめ/【暗殺、投獄、死刑】悲惨すぎる韓国大統領の末路。朴槿恵も予定調和の大ピンチ
https://matome.naver.jp/odai/2134502818611430401
<引用は省略します>
このままではその1ページに「餓死」が加わりかねません。
韓国の検察には彼女に適切な治療を受けさせ、せめて裁判を受けさせてもらいたいです。
パヨクよ、これが本物の絶食だ!
与党が成立させようとしている共謀罪を含む「テロ等準備罪」成立を本気で阻止したければパク・クネ元韓国大統領を見習って食事も水も取らない真のハンガーストライキをせよ!
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