反日ハンター・神功正毅です。
ベ・サンムンなるプロゴルファーに対し大邱慶北兵務庁が国外旅行許可満了後1カ月以内に帰国しなければ告発すると通告したそうです。
中央日報/<ゴルフ>ベ・サンムン「韓国に帰らない」…兵務庁「規定通り告発」
http://japanese.joins.com/article/133/195133.html?servcode=600§code=630
<引用開始>
米ゴルフ雑誌ゴルフウィークが9日、インターネット版で、「ベ・サンムン(29)は兵役問題が解決しなければ韓国に戻らないようだ」と報じた。
ゴルフウィークは米プロゴルフ協会(PGA)ツアー現代自動車チャンピオンズが開催されているハワイ・カパルアでベ・サンムンにインタビューした。報道によると、ベ・サンムンは「なぜ彼ら(兵務庁)が延長を許可しないのか理解できない」と述べたという。しかしベ・サンムン側は報道があった後、「発言が誤って伝わった」と主張した。
一方、大邱慶北兵務庁は「ベ・サンムン選手に本人も納得するほど国外旅行延長不可の理由を伝えた」とし「国外旅行許可満了後1カ月以内に帰国しなければ規定通り告発することになるだろう」と述べた。
<引用終了>
彼の経歴を調べてみると
Wikipedia/ベ相文
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E7%9B%B8%E6%96%87
<引用は省略します>
韓国生まれで23歳まで韓国国内に在住しており、アメリカの永住権を獲得したわけでもなくましてや帰化したわけでもないただの韓国籍の旅行者です。
となれば兵役の義務を果たさなければならないのは当然ではないか!
アメリカをツアー中の韓国籍の旅行者・ベ・サンムンよ、こんなことで在外韓国人に示しが付くと思うか?
自ら率先垂範して兵役に就き、在外韓国人の模範となれ!
祖国を守るために戦い、戦死した多くの兵士の犠牲の上に自分の祖国が成り立っていることを知らない、ないしは知っていながら彼らに敬意を表さず、祖国防衛の義務を果さずして海外にツアーに出かけたまま帰らないのは祖国の安全保障や法秩序への重大な挑戦ではないか!
徴兵忌避を目論む韓国人よ、徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!
パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
(リンク切れ)
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!
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