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【2024年11月26日19:35 】 |
しばき隊=本物の邪悪≠正義の暴走

反日ハンター・神功正毅です。
みなさんにとっては「犬が人を噛んだ」ニュースですが、しばき隊界隈が邪悪な集団であることが世間に知られつつあります。
おたぽる/「学習能力がない」図書館の“ヘイト本”排除を主張し始めたしばき隊に、図書館協会もあきれ顔
http://otapol.jp/2015/04/post-2746.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss
<引用開始>
 図書館を舞台に、“表現の自由”をめぐる新たな火種が広がっている。「反ヘイトスピーチ」を主張する組織が、図書館が蔵書する、いわゆる“ヘイト本”【筆者註:排外主義が主張されいる内容が記述されているとされる本】を攻撃し、閉架措置を求める動きが計画されているのだ。

 これを主張しているのは、ヘイトスピーチに反対する組織「対レイシスト行動集団(C.R.A.C.)」。編集者で社会運動家の野間易通氏らによって2013年に結成された「レイシストをしばき隊」(しばき隊)を源流とする組織だ。合法・非合法の枠を踏み越えた運動スタイルには、常に賛否の論議を呼び起こしている。また、ネットではTwitterなどを用いた意見表明を活発に行っている。中でも野間氏は昨年4月に自身のTwitterで「艦これ公式いま初めて見たが最強に気持ち悪い」などと発言し、作品ファンから批判を集めるなど、その攻撃性ゆえに常に話題になる組織だ。

 今回、発端となったのは3月25日のC.R.A.C.公式アカウントのツイートだ。

文京区の図書館で『嫌韓流』を置いてるのは、千石と本駒込。『外国人参政権は、要らない』は、真砂中央。すべて開架。閉架措置を要請する際の要請文書をC.R.A.C.でつくりますので、全国レベルで書庫に押しこめちゃいましょう。

https://twitter.com/cracjp/status/580735549306056704より引用。)

  最近、C.R.A.C.をはじめ反レイシズムを主張する人々の中には、書店が“ヘイト本”を販売していることまでやり玉に挙げ攻撃している。それが、ついに図書館まで手を広げたというわけだ。

 この主張に対して「言論弾圧」という批判と共に「(図書館は)なんでも置いていいというわけではない」と閉架にすべきと賛同する声が集まっている。

 そもそも図書館は、存立の大前提となる「図書館の自由に関する宣言」で「すべての検閲に反対する」を掲げている。ゆえに、これまでも昭和天皇をコラージュ素材に使った作品が収録された美術館の図録や、タイでの売春指南を記した本をめぐって、論争が繰り返されてきた。近年では、2013年に島根県松江市が中沢啓治氏の『はだしのゲン』に対して「間違った歴史認識を植え付ける」として学校図書館から撤去する陳情を受け、同市の教育委員会が「旧日本軍がアジアの人々の首を切ったり女性への性的な乱暴シーンが小中学生には過激」として閉架措置を行うように各校長に要求。全国からの批判を受けて撤回するという事件があった。

 今回のC.R.A.C.の主張は、その左巻きバージョンというものである。この主張について、日本図書館協会内の「図書館の自由委員会」の西河内靖泰委員長は語る。

「右も左もどっちもどっちで学習能力がありませんね。双方の主張を比較することで、市民はよりわかりやすくなります。ですから、図書館はヘイト本と反ヘイト本を並べて置くべきと主張したほうがよいのではないでしょうか。ついでに“と学会”の本も置いておけば、よりわかりやすいでしょう」

 これまでも図書館の自由をめぐる数々の問題に対処してきた西河内氏は「またか」と、半ば呆れ気味だ。

「5世紀のキリスト教徒によるアレクサンドリア図書館の破壊。近年のイスラム国。かつての日本での新左翼まで、自分たちの気に入らないものを排除しようとする動きは絶えないのです」(西河内氏)

 現状は、ごくごく少数の先鋭的な人々とネット上の声によって主張されているに過ぎない閉架を求める行動が具体化するかは疑問だ。ただ、そうした主張に対して「呆れながらも、しっかりと注意しておかなければならない」と、西河内氏は言う。

「『はだしのゲン』を図書館から排除する動きも2013年に突然始まったのではなく、ずっと続いていた主張が受け入れられてしまったものですからね」(同)

「愛国的な社会運動」の盛り上がりと比例するように、過熱する反レイシズムの運動であるが、その主張は暴走し続けている。昨年、制定が論議されたヘイトスピーチ規制法をめぐっては、参議院議員の有田芳生氏をはじめ、「反レイシズム」を唱える人々がヘイトスピーチ規制は“表現の自由”に優先することを主張してやまなかった。偏狭な正義の皮を被った本物の邪悪が次第に拡大している。
 (取材・文/昼間 たかし)
 
<引用終了>


また、彼らは自分たちの主義主張に沿った「反ヘイト本」を仕入れるよう書店に要求しているそうです。
Twitter/C.R.A.C.9
https://twitter.com/crac9shu/status/585300111099473922
<引用開始>
仕入れ担当者は不在とのことで別の社員を呼び出し。「仕入れ担当者はネトウヨですか?」「いえ」「仕入れ担当者は在特会シンパですか?」「いえ」。検索機にて20種ほどの反ヘイトスピーチ本を提示(全て在庫ゼロ)、仕入れるよう依頼。 
反ヘイト本「在庫なし」















<引用終了>

このようなヤカラに押しかけられ、
レイシストしばき隊と言う名のゴロツキ



















リアル「ジード団」その1










自分たちの主義主張に沿った「反ヘイト本」を仕入れるよう要求された担当者の心中は察するに余ります。

このような連中の行動に対する世間の評判は下記の通りです。
togetter/C.R.A.C、遂に本屋を脅迫?
http://togetter.com/li/805434
<引用は省略します>


彼らは自ら「正義が暴走して何が悪い」と主張していますが、
Twitter/野間易道
https://twitter.com/kdxn/status/585127086316064768
<引用開始>
「正義の暴走」論に関して、一度どっかでちゃんと書きたいなあ。しばき隊の神原元弁護士は「正義が暴走して何が悪い!」という名言を残したが、私も全く同感。
<引用終了>


上記の行動は「正義の暴走」と呼ぶに値しないチンピラのゴロ巻きであり、明らかに悪行と呼ばれる行為です。

今回の記事はかつて
「こわもての人々をヘイト団体と思い近づくと反ヘイト団体だったので驚きました」 by Newsweek日本版
で世界的なクオリティーマガジンであるNewsweek日本版が「反ヘイト運動がまとう「正義の仮面」。そこに潜む憎悪に迫りました。」と書いたことを紹介したとおり、しばき隊界隈が「正義の仮面」、「正義の皮」を被った真に邪悪な憎悪集団であることを裏付けるものです。

いや、むしろ彼らが「正義の仮面」、「正義の皮」を被っていると思えるとすれば目、ないしは心に重大な疾患を抱えていると思って間違いありません。

彼らが被っているのは正体がスケッスケなガラスの仮面です。

「人は見た目が9割」と言います。

上記の画像を見て正しいことをしてると思う人は眼科、もしくは精神科の診療を受けることをお勧めします。

みなさんには言論・表現の自由を阻害するしばき隊界隈のヘイト本(彼ら主観)閉架要求、反ヘイト本(彼ら主観)仕入れ要求の現場を目撃したら警察への通報をお願いします。

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【2015年04月08日12:29 】 | ニュース | コメント(0)
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