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【2024年11月28日06:39 】 |
【速報】反日主義者のたどる道51 ~蓮舫の公職選挙法違反が発覚する
反日ハンター・神功正毅です。
蓮舫・民進党代表が先ほど記者会見を行い、その結果、彼女が平成16年の参議院選挙で経歴を詐称していたことが明らかとなりました。
産経ニュース/戸籍謄本の一部を公開 「台湾籍有していないと分かる資料」と強調
http://www.sankei.com/politics/news/170718/plt1707180030-n1.html
<引用開始>
 民進党の蓮舫代表は18日夕、党本部で記者会見を行い、台湾籍と日本国籍との「二重国籍」問題をめぐり、日本国籍の選択宣言をしたことを証明するため戸籍謄本の一部など関係書類を公開した。「台湾籍を有していないことが分かる資料だ」と強調した。
 蓮舫氏は、日本国籍の選択宣言日が「平成28年10月7日」と明記された東京都目黒区役所発行の戸籍謄本▽台湾の行政府が発行した台湾籍の離脱証明書▽今回離脱手続きのため台湾側に提出した台湾のパスポート-など数点を公開した。書類はいずれも写しだった。
 このうち、公開した戸籍謄本は住所や家族の欄は白抜きとし、氏名と出生日、国籍選択の宣言日が分かるようになっている。謄本の取得日は今年6月28日となっている。
 公開した書類によると、蓮舫氏が台湾籍の離脱手続きを申請したのは昨年の9月6日だった。同月13日に台湾側から「国籍喪失許可証書」が発行され、同月26日に目黒区役所に「外国国籍喪失届」を提出した。しかし、日本政府が台湾を国家として認めていないことなどを理由に、申請は翌10月7日に却下され、同日中に戸籍法104条の2に基づき、日本国籍の選択宣言を同区役所に届け出た。
<引用終了>


この会見で平成16年の参議院選挙時に彼女が「1985年に台湾籍から帰化した」とする経歴がウソであることが判明したのです。

これは公職選挙法235条違反です。
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」/蓮舫終了! 経歴詐称の公職選挙法違反と二重国籍 民進党代表選どころか国会議員も辞めるべきだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34357742.html
<引用開始>
二重国籍には罰則はないが、国会議員の経歴詐称は公職選挙法違反である。公選法235条では、次のように罰則も定めている。
 
≪公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し、虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。≫
<引用終了>

正しく

デデーン! 蓮舫、アウト!

ガキの使い 20071231 大晦日SP 笑ってはいけない病院24時
https://www.youtube.com/watch?v=cW8Y8pcu7Mo



です。


彼女は未だに「本来、戸籍は開示するべきではないと思っている。また、誰かに強要されて戸籍をお示しするということはあってはならない」、「ただ、これを他者に当てはめたり前例とすることは断じて認めることはできない。」などと多重国籍を持っていると思しき公職者への追及を防ごうと悪あがきをしていますが、そんな彼女に二重国籍が発覚したオーストラリアの上院議員・ラリッサ・ウォーターズ氏が「蓮舫よ、私を見習え!」とばかりに辞任しました。
これが二重国籍が発覚し、辞職したオーストラリアの上院議員2例目となります。
朝日新聞/二重国籍で議員辞職相次ぐ オーストラリアは憲法で禁止
http://www.asahi.com/articles/ASK7L56R4K7LUHBI01M.html
<引用開始>
 オーストラリアの野党、緑の党の上院議員2人が18日までに、二重国籍を持つことがわかったとして相次いで辞職した。移民の多い豪州では二重国籍を持つ人は珍しくないが、議員になることは憲法で禁じられている。いずれも幼少のころに豪州に移住し、元の国籍(市民権)を放棄したと思い込んでいたという。
 同党では、スコット・ラドラム氏(47)が14日、ニュージーランドの市民権を持ったままだったことがわかったとして辞職。18日には、ラリッサ・ウォーターズ氏(40)がラドラム氏の件を受けて調べたところ、カナダの市民権も持っていることが判明したとして辞職に追い込まれた。
 相次ぐ辞職に同党のディナタレ党首は「早急に候補者選びのプロセスを見直す」とツイートした。ウォーターズ氏は5月、乳児の娘に議場で母乳を与え、「国会議場で初めて授乳した」として話題になった。
<引用終了>



二重国籍の状態で議員を続けていたもののそれが発覚した時に潔く辞任したラドラム氏ならびにウォーターズ氏の生き様はケンシロウに敗れた後

我が生涯に一片の悔いなし!

我が生涯に一片の悔いなし!






















と拳を突き上げて死んだラオウに通じるものがあります。

それにひきかえ公選法違反が発覚して以降も「本来、戸籍は開示するべきではないと思っている。また、誰かに強要されて戸籍をお示しするということはあってはならない」、「ただ、これを他者に当てはめたり前例とすることは断じて認めることはできない。」などというくだらない理由で民進党代表、参議院議員の地位に恋々としてしがみつく蓮舫の態度は何だ!


蓮舫よ、おまえのその姿に


天呆!(天が呆れ)
天和



















地呆!
(地が呆れるわ!)

地和




















蓮舫が民主党(現在の民進党)に入っていたからよかったものの、彼女が自民党や日ここに入っていたら


蓮舫ありなら(我が党、そして日本は)
終わっていた
人和ありなら終わっていた










ことでしょう。



だから蓮舫よ、オーストラリアのラドラム上院議員ならびにウォーターズ上院議員を見習って議員辞職せよ!

もう首相官邸に蓮舫(の椅子)はない!
人和は無い








もちろん国会議事堂にも蓮舫の椅子はあってはならない!

だから国民よ、パヨクがよく言う「これが世界の常識だ」という他国の例を見習って
さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」/二重国籍は即刻辞任(インドネシア)。しかしカスゴミは蓮舫をかばう。
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34359342.html
<引用開始>
インドネシア、エネルギー相を解任 二重国籍の疑いで
インドネシアのジョコ大統領がタハル・エネルギー鉱物資源相を解任したと発表した。タハル氏がインドネシアと米国との二重国籍を持っていると報じられていたことに対処する措置という。インドネシアでは成人の二重国籍保持は禁じられている。(2016.8.16 ロイター)
<引用終了>


アゴラ/フィリピン版蓮舫事件:外相が二重国籍と虚言で「辞任」
http://agora-web.jp/archives/2024872.html
<引用開始>
ヤサイ外相の任命を審議していたフィリピンの閣僚任命委員会は8日、不承認の決定を行った。アメリカの場合と違って、承認手続きに先行して職務を開始するシステムなのでこういうことになった。
閣僚任命委員会は上下院15人で構成されるが、全会一致でヤサイ外相の不承認を決めたという。
ヤサイ外相は昨年の外相就任前に米国に住んでいたことから、市民権(国籍)を持っているのでないかとの指摘があった。それに対して、当初は「市民権を持っていない」としたが、やがて、「1986年に市民権を得てパスポートも使っていたが、既に効力を失っている」と説明を変えたため任命委員会は不適格と判断した。
つまり、任命に不都合とみて虚偽の説明をしてきたが、逃げ切れなくなったらしい。
しかし、この人はこそこそ隠していただけで、積極的な嘘は言っていないのだから蓮舫さんに比べて悪質さは格段に低い。
にもかかわらず、フィリピンは毅然とした態度で外相就任を拒否したのであるから、野党が勝ったら首相になる立場の人の国籍について、いまだ、十分に解明すらされていない日本は、フィリピンに比べても法治国家の体を成していないわけで、誠に恥ずかしい限りである。
外相は非常に恥ずかしいこととして恭順を示している。
もしかすると、日本の蓮舫騒動もこの解任劇に影響を与えたのかもしれないが、ここで本家としての矜持を示したいところ。インドネシアでも二重国籍が分かったエネルギー鉱業相が辞任している(その後、アメリカ国籍離脱して身ぎれいになったことを確認のうえ復帰)。
<引用終了>


平成16年の参議院議員選挙公示時点で日本単独の国籍保持者=真の日本国民であることを証明しなかった蓮舫を辞任に追い込め!

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【2017年07月18日21:22 】 | ニュース | コメント(0)
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