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【2024年11月27日19:01 】 |
【証拠映像あり】実刑確定!?山城被告、脅迫罪と暴対法違反を犯す

反日ハンター・神功正毅です。
現在威力業務妨害裁判の公判中で保釈中の山城博治被告が第二回公判のわずか三日後に基地従業員に対して「お前らの家分かったらヤクザを行かすからな‼」と脅迫する事件を起こしました。
基地反対派が基地従業員に対して暴言
https://www.youtube.com/watch?v=wtY73SfOJHw&feature=youtu.be


<引用開始>
イッタ-ヤ-ワカイネ(お前らの家分かったら)シンカヌチャーヤラスンドーヤ(シンカ=アシバー=ヤクザを行かすからな‼)
<引用終了>


山城博治のこの言動は
Wikipedia/脅迫罪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%85%E8%BF%AB%E7%BD%AA
<引用開始>
第222条  生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。2  親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。
<引用終了>



同/暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3%E5%93%A1%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%B8%8D%E5%BD%93%E3%81%AA%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
<引用開始>
「不当な行為」の禁止と措置命令、罰則

本法は第2章において、指定暴力団等の暴力団員が、指定暴力団の威力を示して民事介入暴力などの暴力的要求行為を行うことを禁じる(9条)。暴力団員以外の一般人に対しては、指定暴力団員に暴力的要求行為をすることを要求、依頼、又は唆すことを禁じる(10条)。
<引用終了>




これらの法律に抵触する疑いがあります。

私はこの動画を知るまでは「山城博治被告には執行猶予付きの有罪判決しか出ないだろう」と思っていましたが、基地従業員が被害届を出し、山城博治被告が再逮捕されれば実刑判決が出る可能性は格段に上がります。


再犯を重ねた添田被告には1億と2000%の確立で実刑判決が下されるというのに
m.o.v.e / 創聖のアクエリオン
https://www.youtube.com/watch?v=M2oXvWbWldw



山城被告が彼の教訓から学べず同じ轍を踏んで保釈中に脅迫罪と暴対法違反を犯すのですから

山城も後を追います。

共に逝ける山城は幸せです。


山城も後を追います













とでも言いたいのでしょうか?


山城被告から脅迫を受けた基地従業員には一刻も早く脅迫罪と暴対法違反の被害届・告訴状を警察に提出していただき、山城被告に引導を渡してもらいたいものです。


昭和19年10月25日に戦艦「山城」を含む西村艦隊を殲滅したオルデンドルフ少将率いるアメリカ艦隊のように。

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【2017年04月20日21:00 】 | ニュース | コメント(0)
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