反日ハンター・神功正毅です。
ぱんぱかぱーん!(愛宕/艦隊これくしょん)
艦隊これくしょん 第01話 愛宕「ぱんぱかぱーん!」 【高画質】
http://nico3.org/sm25300345
愛宕「ぱんぱかぱーん!ぱぱぱぱぱぱんぱかぱぱぱぱぱぱぱぱぱ(ry
https://www.youtube.com/watch?v=h1KuGtf5mF4
在外韓国国民に朗報が届きました。
韓国の陸軍士官学校が飲酒、禁煙、婚前交渉の3行為に対する禁止規定を緩和あるいは廃止する動きを進めているそうです。
FOCUS-ASIA/韓国・陸軍士官学校が禁止行為規定を緩和へ 婚前交渉が解禁の見込み―韓国メディア
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/408542/
<引用開始>
韓国の陸軍士官学校がこのほど、飲酒、禁煙、婚前交渉の3行為に対する禁止規定を緩和あるいは廃止する動きを進めている。韓国・news1通信社の4日付報道を、環球網が5日伝えた。
韓国陸軍関係者は「今月中旬に教育運営審議委員会を開催して、最終案を決定する予定。総じて言えば、3つの禁止規定を緩和する」とコメントしている。
昨年5月、交際相手の女性と性行為に及んだことを理由に学校が学生を退学させた措置は不当であるとの判断を、韓国政府・司法部が下したことをうけ、陸軍は3行為の禁止規定の修正に向けた討論を開始した。飲酒、喫煙、結婚や異性との交際にかんする規定のうち、かなりの部分が修正される見込みだ。
一方で、韓国政府が現在禁煙政策を強く推し進めていることから、陸軍内部では喫煙にかんする既定を緩和すべきかどうか、さらなる議論を行っているという。
<引用終了>
もちろん陸軍士官学校に入学するには任官後、部下に命令する必要があるため祖国の言葉を完璧にマスターしなければなりませんが、韓国語を学ぶ場所は日本中どこにでもあり、また、どんな僻地でもNHK教育が受信できれば韓国語講座を視聴して学ぶことができます。
また、入学できれば飲酒、禁煙、婚前交渉は一兵士として入営するよりもはるかに自由にでき、卒業後准尉(士官としては最下級)として任官できれば上官や古参兵にしごかれる
どころか自分の身を汚すことなくシットインドラム缶に顔を浸けるよう
部下に命令することもできます。
だから在外韓国国民よ、先に入営して先任となった同胞にシゴかれたくなければ祖国の言葉を完璧にマスターして陸軍士官学校を受験せよ!
16年前に韓国本国からの留学生が
「(前略)しかし、世の中には韓国の国籍を持つ健康な男性でありながら、この義務を背負わなくていい特殊な部類が居る、在日韓国人といわれる部類である。
彼ら在日は歴史的な事情により、韓国の国籍を持ちながら日本の永住権(ママ)を持ち日本で生活しているコウモリ的な存在である。
国民の義務は負わないのに権利だけを持つ彼らには韓国の国民でありたいのであれば軍隊へ行き国民の義務を果たすか、それがいやなら日本に帰化してしまえといわざるを得ない。
おいしい所だけを持って被害者面で甘えている彼らは精神的再教育が必要なのである。
私は特に自ら考えることを怠けている在日諸君に軍隊をお勧めする。
(中略)浅い考え、ろくでもない価値観で世の中、知りきったつもりでいるはず。
(中略)いや、そこは何も考えてはいけない、完全に将棋の駒にならなければならない所である。
その軍隊といわれる世界が貴方を待っている。
(中略)少なくとも男らしき逞しい身体は手に入れることができる。
さあ、結論は軍隊だ。」
と書いたとおり、国民の義務は負わないのに権利だけを持つろくでもない価値観を持った在日韓国人よ、本国人にバカにされたくなければ軍隊に入って
精神的再教育を受けろ!
盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善燁のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!
陸軍士官学校を受験せぬまま徴兵忌避罪で肛拡亀頭隊(?)に身柄を拘束されて
韓国兵務庁に引き渡される前に。
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