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反日ハンター・神功正毅です。
太陽光発電所、「本当に」自然を破壊し、地域住民に被害をもたらす 「霧島」が泣いている ~太陽光発電所建設のために近隣の民家が強風の直撃を受ける で書いた通り、太陽光発電所が新たなる災害をもたらすことを伝えましたが、今度はここ数日降り続く大雨によって神戸市の新幹線路線沿いの斜面に建てられたソーラーパネルが倒壊し、新幹線が安全確認のため一時運行ストップを余儀なくされました。 MBSNEWS/近畿で記録的な大雨 浸水などの被害相次ぐ https://www.mbs.jp/news_re3/kansainews/20180706/GE000000000000023400.shtml <引用開始> 前線の影響で近畿地方では雨が降り続き、各地で被害が相次いでいます。 5日から続く大雨。近畿各地で浸水などの被害が出ています。
「住宅地の裏山から大量の水が流れ落ちてきています」(奥村恭介カメラマンリポート)
坂の多い神戸市の住宅街には、山から濁流が流れ込んでいました。
新幹線の線路脇ではソーラーパネルが倒壊し、安全確認のため一時運行がストップ。
京都府亀岡市では50代の女性が乗った車が川に沈んだ状態で発見されました。女性は今も見つかっていません。
奈良では川沿いにある神社の境内が水浸しに。
各地で土砂崩れも発生していて、土砂災害への警戒が続いています。 <引用終了> これがその時の画像です。 ソーラーパネルの倒壊が新幹線の通過時だったら新幹線が転覆し、多数の死傷者を出す大惨事となったことは間違いありません。 「反・脱・卒原発派よ、太陽光発電の脆さを知れ! 街宣 in 彦根」の報告 でも書いたとおり、発電力にムラがあり、電線に電圧がかからない時があるだけではなく銅線泥棒を招き寄せ、50年もの風雪に耐えた原子力発電所に比べてはるかに脆く、台風や積雪によって簡単に壊れ、川の氾濫を招いて直接地域住民に浸水被害をもたらし、建設のための森林伐採が引き金となって近隣の民家に強風の直撃をもたらし、今回のように土砂崩れを起こして新幹線の運行の妨げとなる発電形式に日本の未来を託せるでしょうか? 太陽光発電推進派=反原発派とソーラーパネルの設置のために森林を伐採し、土壌改良を行わずに土砂崩れを起こして新幹線の運行を妨げた施工業者よ、新幹線の乗客と重巡「高雄」「摩耶」の乗組員が泣いているぞ! 【MMD艦これ】愛宕 高雄 鳥海 摩耶 るぱーん https://www.youtube.com/watch?v=5o98joIhqXo 日本が嫌いでかつ、原発停止による電力不足への対策を何も考えていない、それどころか原子力発電の原理に対して無知な、さらに男性の局部を形どった神輿に乗って乱痴気騒ぎをする反・脱・卒原発派よ、太陽光発電や風力発電にかかる発電装置の損壊や電線の窃盗による送電カット、地形変化による川の氾濫、森林伐採による強風直撃、土砂崩れによる鉄道の運行停止、高速道路の通行止めというリスクの大きさを思い知れ! そして反・脱・卒原発という迷妄を捨てよ! PR |
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