反日ハンター・神功正毅です。
信恵ちゃん裁判クライマックス! 証人尋問&報告集会のお知らせ 最終報
で伝えたとおり李信恵が在特会ならびに当会前会長・桜井誠を相手取って損害賠償を訴える裁判が5月17日にあり、その証人尋問の場で李信恵が「しばき隊リンチ事件」俗にいう「十三ベース事件」への関与を否定したことはYUU君のツイートや
Twitter/広瀬康一
https://twitter.com/yuu121/status/732455442119430144
<引用開始>
裁判傍聴オワタ
「関与していません」キター
<引用終了>
報告集会のツイキャス
録画ライブ 行動する保守運動の生放送♪ #271776914
http://twitcasting.tv/doronpa01/movie/271776914
報告集会
http://twitcasting.tv/doronpa01/movie/271797665
録画ラジオ オレンジ☆ラジオ - 行動する保守運動の生放送♪ #272069200
http://twitcasting.tv/doronpa01/movie/272069200
ですでにご承知の方もおられると思いますが、それを覆す辛淑玉の文書の完全版を「世に倦む日日」の主宰、田中宏和氏が公開しました。
Twitter/世に倦む日日
https://twitter.com/yoniumuhibi/status/732946864140484608
<引用開始>
文書 その1
1枚目 http://exci.to/27zvAaK
2枚目 http://exci.to/1V9fDDb
3枚目 http://exci.to/1THEHvI
4枚目 http://exci.to/1rTQKjg
<引用終了>
同/同
https://twitter.com/yoniumuhibi/status/732946763452010496
<引用開始>
文書 その1
文書 その2
5枚目 http://exci.to/1W2m8bY
6枚目 http://exci.to/1NykwUH
7枚目 http://exci.to/22g9Dt8
<引用終了>
これがSS文書(完全版)の画像です。
「長いナイフの夜」到来? ~SS文書と「十三ベース事件」の音声データが一部公開される(前編)
で明かされなかった部分を抜粋します。
昨年12月17日未明のMさんリンチ事件を、私は今年の1月10日に広島で知りました。講演会の会場で「関西のカウンター内でテロがあったんですか?」というような軽い質問からでした。
私の手元には、被害者Mさんの写真と、そのときに録音されたテープがあります。
これはリンチです。
まごうことなき犯罪です。
殴り続けたであろうエル金さんの声、(中略)止めきれない凡さん、その間に信恵の声がこだまして、悪夢ではないかと思うほどでした。
先だって、弟と二人でテレビを見ていたら(中略)そこで生徒たちの人権を訴えていた教師の顔を見て、愕然としました。それは、紛れもなく、弟を殴り続けた教師その人だったからです。
そして、そこで宴会を続けたカウンターは(中略)ザイトク以上にリンチを楽しんでいるようにも感じられました。
事件後も凡どどラジオが放送されていることを知り、本当か?と耳を疑いました。
いま、私の周りのメディアは、おぼろげながらも事件の概要をつかみ始めています。
これが表に出れば、真っ先に社会的生命を奪われるのは信恵です。
マスコミは、この事件を第二の「あさま山荘事件」として取り上げるつもりでいます。(中略)国家の敵、内なる敵を作り出して叩くための、格好の材料を提供したことになります。
もちろん、キャンペーンはこれだけではありません。
次は、日本全国の朝鮮学校が、おおっぴらに大衆からの袋叩きにあうでしょう。
もしこれが刑事事件になれば、いま支援してくれる人の多くが、その手を離すでしょう。
なぜなら、信恵はもはや彼らが理想とする「美しい被害者」ではなくなるからです。
Mさんへの謝罪もないまま「李信恵裁判」を続けることは、人間として、あってはならないことなのです。
この状況のなか、平気な顔で信恵の裁判報告会をする感性は、私からしたら許しがたい、ダブルスタンダードです。
このSS文書ほどリンチを楽しみ、平気でウソをついて暴行事件を隠蔽し、関与を否定する韓国人・朝鮮人の気質を余すところなく露呈し、また、彼らがこの事件がどのような影響を及ぼすことを恐れているかを示すものはありません。
そして、私が長年引用してきた[韓国人必見!! 日本人に反省を迫る中国人!! ]、[米軍による韓国兵の扱いマニュアル]、[併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達]の正しさを証明しています。
今まで何度も書いていますが、もう一度彼らに対処する方法を書きます。
[韓国人必見!! 日本人に反省を迫る中国人!! ]
中国人から日本人に忠告します。
「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。それが韓国人のためでもあります。
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。
[米軍による韓国兵の扱いマニュアル]
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
[併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達]
一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。
一、裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。危険を感じたる場合、即座に通報すること。
一、朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
一、争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。交渉に先立ち人質を取る習癖あり。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
一、不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。 隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
一、差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
一、無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。
では「ヘイトスピーチ規制法」が彼らの望む通り可決され、罰則規定を設けるよう改正されればどうなるか?
君、それ差別だよ!
と言って自分たちに反対する者らをこの事件の被害者と同様にリンチし、殺害する「白色テロ」を起こし、且つ、それを隠蔽して被害者を抹殺することは火を見るよりも明らかです。
だから与党案、野党案を問わずヘイトスピーチ規制法を断じて可決させてはならない!
言論の自由を抑圧する法律の存在など許してはならない!
大阪市ヘイトスピーチ抑止条例ならびにヘイトスピーチ規制法に賛成票を投じた全議員よ、
心の底から恥を知れ!
「週刊実話」以外のマスコミよ、辛淑玉の危惧するとおり平成の「あさま山荘事件」と言うべき「しばき隊リンチ事件」俗にいう「十三ベース事件」を大々的に取り上げろ!
国民よ、日本のSA(突撃隊)と言うべきしばき隊を粛清に追い込む決定打となるSS文書をネット上に大々的に広めよ!
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