忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024年11月27日16:37 】 |
「長いナイフの夜」到来!?朝日新聞出版の社員、ようやくしばき隊の正体に気づく

反日ハンター・神功正毅です。
「こわもての人々をヘイト団体と思い近づくと反ヘイト団体だったので驚きました」 by Newsweek日本版


から2年4ヶ月、朝日系列の朝日新聞出版の社員がようやくしばき隊の正体に気づいたようです。
昨日行われた「テロ等組織犯罪準備罪は当たり前、スパイ防止法の制定を! デモ行進」
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1090

への注意喚起を促すメールを朝日新聞出版の社員が発信し、その中に「しばき隊は「在特会の活動に反対する」団体と言いながら、言動について在特会とあまり変わりありません。
在特会のデモにたびたび現れては乱闘騒ぎを起こし、逮捕者を出しています。」という文言を入れたそうです。

C.R.A.CHP/[CRAC Leaks] 朝日新聞出版・社内メール
http://cracjpncs.tumblr.com/post/151166307099/crac-leaks-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE%E5%86%85%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB


Google Cache
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:aOGE61ut-XwJ:cracjpncs.tumblr.com/post/151166307099/crac-leaks-%25E6%259C%259D%25E6%2597%25A5%25E6%2596%25B0%25E8%2581%259E%25E5%2587%25BA%25E7%2589%2588%25E7%25A4%25BE%25E5%2586%2585%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

<引用開始>
(2) 9月29日午前発信


(中略)


件名: <続報> 10月1日(土)在特会のデモがあります

27日(火)にお送りした、デモに関する情報の続報が届きました。
10月1日(土)出社予定の方は必ずご確認ください。 
 1日午後の在特会によるデモに合わせて、在特会のカウンター団体であるレイシストしばき隊が、築地市場駅に集合するという情報が入りました。
もし、二つの団体が衝突すると、本社前で乱闘になる可能性があります。
このため、警視庁は、築地署だけでなく、機動隊も出して警備に当たるそうです。
 事態によっては、午後のしかるべき時間から正面玄関を閉鎖し、安全が確認されるまで開放しない措置が取られる予定です。
しばき隊は「在特会の活動に反対する」団体と言いながら、言動について在特会とあまり変わりありません。
在特会のデモにたびたび現れては乱闘騒ぎを起こし、逮捕者を出しています。
1日に出社する方はくれぐれもご注意ください。
<引用終了>




Newsweek日本版という外資系出版社から遅れること2年、
反日主義者のたどる道15 ~久保田”ぱよぱよちーん”直己、F-Secureからの退職を余儀なくされる

で書いたKITGURUなる英文サイトに遅れること1年、朝日系列の朝日新聞出版も記事にはできないまでも内部通達ではしばき隊の正体を正確に表現できるようになったようです。


さあ、次はしばき隊の正体を正確に表現する記事を書く番だ。

しかも「しばき隊リンチ事件」を始め彼らに関するネタには事欠かない。

同類というべきしばき隊の暗部・恥部を堂々と曝け出し、高らかに

ジャーナリスト宣言をせよ!


そうそう、今度デモへの注意喚起を促すメールを発信する時には「言動について在特会とあまり変わりありません。」ではなく「言動については在特会とは比較にならないほど悪質です。」と改めよ!



ところでT新聞のS記者とK新聞のI記者はいつまでしばき隊の正体を見て見ぬふりをし、彼らと抱きつき心中するつもりかな?

PR
【2016年10月02日09:38 】 | ニュース | コメント(0)
<<「しばき隊リンチ事件」に関する民事訴訟(VS野間)の第三回口頭弁論開始まであと40日 | ホーム |「ぱよちん事件1周年記念 ネットセキュリティー啓発集会」のお知らせ 第一報>>
コメント
コメントの投稿













前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]