わしが反日ハンター・神功　正毅（じんぐう　まさたけ）ぢゃ。
8/14の「反靖国キャンドルデモ」、8/15の「反天連デモ」に大勢の憂国派が怒りの声を上げたそうぢゃ。
Doronpaの独り言/【報告】 ８月の暑い二日間
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10620999651.html
＜引用開始＞
平成２２年８月１４日から１５日にかけて、在特会主催による反日デモへの徹底抗議が行われました。８月１４日、国民の負託を受けたはずの公の政党本部で行われた集会では「靖国神社は軍国主義の象徴」 「戦争神社をぶっ潰せ」 「天皇いらない」 と反日勢力の絶叫が続いていました。そして、集会の後に行われる反靖国キャンドルデモに抗議すべく、在特会が社会民主党前に集結を呼びかけたところ、およそ２５０名近くにのぼる人たちが私たちと一緒に反日左翼へ抗議の声を上げてくれたのです。

そして、靖国神社大鳥居を真正面に見上げる九段下交差点を通過する反日極左デモを迎え撃つべく、８月１５日１４時３０分より同地点へ次々と参加者が集結しました。１４日にもそうでしたが、北海道から南は九州鹿児島まで全国各地から有志がこの２日間の抗議のために駆けつけてくれたことは本当に勇気付けられるものでした。

今年の８月１５日は昨年の倍以上となる１０００名以上の方たちが私たちの呼びかけに応え、反天連を中心とする反日極左デモへ抗議の声を上げたのです。反天連側のデモ隊は昨年と同じく天皇陛下を骸骨人形に見立てかざしてみたり、日の丸の赤の部分を黒く塗りつぶしたりとやりたい放題の反日を行っていたようです。

「ようです」 というのは、デモ隊が九段下交差点を通過する際に機動隊のバスがデモ隊に併走したため、こちら側からまったく反天連のデモを確認することができず、反天連のデモを見ていた人から後になって状況を教えてもらいました。２メートルほどの保護柵を九段下交差点の歩道側いっぱいに立て、これまで見たことがないほどの機動隊のバスを連ねて反天連のデモを隠してしまうなど、異常警備の中でほとんど身動きが取れない状況ではありましたが、少なくともデモの一番の目的である「示威行動」 を阻止することだけはできたと思います。

あれだけの混乱の中で逮捕者はもちろん、怪我人を出さなかったのは奇跡的としか言いようがありません。また、道路を挟んで反対側になりますが、チャンネル桜などが呼びかけた保守系の抗議活動も行われており、少しずつですが彼らの運動の変化を感じるところがありました。

ときとして批判にさらされる行動する保守運動ではありますが、この２日間の活動全体を振り返り着実に広がりを見せていると確信できるものだったことをご報告したいと思います。２日間の活動に参加していただきましたのべ１２００名以上の参加者の皆さまに改めまして心からお礼申し上げますとともに、今後とも在特会そして行動する保守運動へのご支援とご協力をお願いいたします。

平成２２年８月１６日（月）　在特会会長 桜井誠
＜引用終了＞

これがその時の映像ぢゃ。



TEAM関西HP/2010.8.15　日本人怒り爆発
＜引用開始＞