わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
当支部に新戦力が加わった。
しかも会長直々の任命ぢゃ。
在特会HP/在特会幹事(滋賀支部)の人事について
http://www.zaitokukai.info/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=52
<引用開始>
会則第十二条に基づき以下の通り在特会幹事(滋賀支部)の人事を決定し公知する。
在特会会員 押田尚彦 (おしだ なおひこ) を在特会幹事(滋賀支部運営)に任命する。
理由/会長の人事権による
上記決定は平成24年4月17日付けで効力を発揮する。
平成24年4月17日(火) 在特会会長 桜井誠
<引用終了>
「会長の人事権」によって会員資格を剥奪され、会から追放された者もいるというのに会長直々に滋賀支部運営に任命された押田尚彦 (おしだ なおひこ)君はなんと果報者ぢゃろうか。
彼には会長直々に任命されたことの意味を深く考えていただき、されど無理のない範囲で当会の目標である「入管特例法」の廃止に向けて鋭意邁進してもらいたいものぢゃ。
そして、彼の加入が
在特会からのお知らせ その108
<引用開始>
★ 支部運営の募集 ★
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在特会会員各位
日頃より当会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。今回、会長として皆さまに当会の現状を伝えたく特別にメッセージを送らせていただいています。ご承知のとおり在特会は全国に34支部を抱え、日本最大の保守系市民団体となっています。しかしながら各支部ともに支部運営の不足に悩まされており、とくに関東地区と関西地区で人材不足が深刻化しています。
関東地区をみれば東京支部と全国の統括を行う本部は分けて機能すべきものですが、人材不足で本部執行役員が事実上東京支部運営を兼任している状況です。この状態が続くと人材不足を理由に関東および関西での活動縮小を検討せざるを得ない状況になりつつあります。
この運動は左翼と違い運営として参加される方に日当を払う訳ではありません。裏方作業も多く、感謝されることも少ない縁の下の力持ち的存在が各支部運営の皆さんです。それでも、運営の皆さんがいなければ支部は成り立たず、在特会そして行動する保守運動は自然消滅するだけなのです。
もちろん、会員の皆さまそれぞれに事情がありますことは理解しています。諸事情で直接参加できない方の中には毎月毎月の寄付を通じて支援していただいている方、或いはデモや街頭活動などで毎回参加していただいている方などそれぞれです。それを承知で敢えて皆さまにもう一歩のご協力をお願いしたいと思います。
上記のとおり、とくに人材不足が深刻化している関東・関西地区だけではなく、各地区ともに一人でも多くの運営を募集しています。運営としての仕事は 支部の事務補助、活動企画立案、街頭活動の下準備(プラカードなど小物作成、警察当局への許可申請など)、動画・生中継などの撮影編集、荷物運びなど様々です。
裏方仕事だけにその役割は多岐にわたっていますが、そのすべてをお願いしているわけではありません。平日1日だけでも協力できる方なら、道路使用申請など平日でなければ出来ない業務を担っていただいています。或いは土日のみ協力可能な方には、土日に行われるイベントの手伝いをお願いしています。
スポット的にひと月に一回二回程度の参加であっても、運営として参加いただけるなら各支部とも負担軽減につながり大歓迎です。皆さまひとりひとりの協力があって初めて成り立つ運動であるからこそ、ぜひ各支部運営への参加をお願いしたく存じます。このメッセージに応えて、支部運営への応募頂ける会員の皆さまは以下の手順に従って応募ください。
何卒よろしくお願い致します。
<引用開始>
支部長並びに支部運営増加の魁となれば幸いぢゃ。
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