× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
★ 京都勧進橋児童公園をめぐる裁判結果について ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 昨日、徳永弁護士から京都朝鮮学校との裁判の最高裁判決を送ってもらい、内容を確認しました。判決は既に報道されている通り、上告棄却です。判決をもちまして損害賠償と街宣禁止が確定しました。我々の主張が認められなかったのは残念でありますが、今後は本判決を活かして反日左翼のあらゆる活動を制限するための運動を展開したいと考えております。 本件につきまして、八木がコメントしたような報道が一部でなされているようですが、事実ではありませんので、誤解の無いようお願いします。昨日、東京新聞の加藤益丈という記者から当会広報局宛に司法記者クラブの各社を代表してコメントが欲しいとの連絡がありました。そう言っているそばから記者クラブに所属しているはずのNHKが会長にコメントを求めてきており、早速、マスコミ特有の嘘、捏造をやらかしてくれております。我々がマスコミに対して発言した内容は、そのNHKに対する「用件は何ですか」、「今仕事中なので後にして下さい」の二言だけです。報道に出ているコメントは被告を代表して徳永弁護士が出したものです。被告は在特会だけはありませんので、明らかな誤報です。マスコミには記事の訂正を要求するつもりもありませんが、そういうところに真意を話すつもりもありません。 今後も引き続き、当会の主張を続けてまいります。特に国際社会にはきちんと訴え、公園を一部の民族が独占していたところを解放し、全ての人種が平等に利用できるようにした行為を差別と断定した判決の不当性をしつこく言い続けます。今はいわゆるネット右翼しか理解してもらっていないけれども、動画を観た人が判決の不当性に気付き、広く一般にまで在日特権廃止に向けた運動が浸透していくものと信じております。また、悪銭身に付かずと言います。本来の意味とは違ってきますが、我々にとって非常に苦しい出費となりました今回の損害賠償のお金をめぐって彼等がまた争い、自ら破滅の道を歩む事を願ってやみません。 平成26年12月11日 在日特権を許さない市民の会 会長 八木康洋 詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/FGjQyP ★ 有料チャンネル「在日特権を許さない市民の会公式チャンネル」スタートのお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 有料チャンネル「在日特権を許さない市民の会公式チャンネル」スタートのお知らせ 本日より有料チャンネル「在日特権を許さない市民の会公式チャンネル」がスタートします。 お得で楽しい役立つコンテンツを提供してまいります。 チャンネル会員になるには、月額540円の会費がかかりますが、在特会及び行動する保守運動をいっそう盛り上げていくためになにとぞご理解、ご協力をお願いいたします。 開設記念として、「Makoトーク」3時間スペシャルを放送します。 従来の放送同様、「在日特権を許さない市民の会公式チャンネル」を引き続きご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。 在日特権を許さない市民の会公式チャンネル http://ch.nicovideo.jp/zaitoku 平成26年12月12日 在日特権を許さない市民の会 広報局 局長 米田隆司 詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/aCOjTe ★ 『大嫌韓時代』出版のお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆様へ 9月24日に青林堂より桜井誠著『大嫌韓時代』(定価1,200円)が発売されました。同書では現在の日韓関係に重点をおきながら在特会の活動をリンクさせて紹介しています。過去書き下ろしてきた書籍と違い、在特会の紹介を一章丸々使って記述させて頂いています。もちろんすべてを紹介できた訳ではありませんが、国際的知名度を得た日本で唯一の市民団体の素顔を紹介する初めての書籍です。在特会会員の皆様には是非とも一冊ご購入頂ければと思います。 すでに発売されていますので以下の公式サイト書籍紹介URLよりお申し込みください。 http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=633 ★ 国連人種差別撤廃委員会へレポート提出 ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 国連人種差別撤廃委員会へレポートを提出しました。 PDF(英文) http://tbinternet.ohchr.org/Treaties/CERD/Shared%20Documents/JPN/INT_CERD_NGO_JPN_17756_E.pdf ★ 在特会各支部運営参加のお願い ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご理解とご支援を賜りありがとうございます。すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、大都市圏はともかく地方支部の活動は運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。 また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/1i1kOhA ★ 1000円寄付のお願い ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 最近の在特会は、活動の幅が広がったことにより必要経費がかさんでいること、また裁判関連の費用も今後さらに負担が増すことが予想されるなど、財政的に黄色信号が灯り始めているのが実情です。これまで支援者の皆さまからの暖かい寄付収入を主な財源として当会は運営してまいりましたが、今後の予算状況を鑑みてより安定的な財政措置を採ることが急務と執行部では判断いたしました。 そこで、一般の寄付とは別に在特会のすべての会員の皆さまに『1000円寄付』を呼びかけることになりました。決して景気の良いご時世ではありませんが、在特会の会員としてご登録いただきました心ある皆さまに少しずつ応分の負担をお願いできれば有難く存じます。 『1000円寄付』は一口1000円から何口でも結構です。呼びかけは強制ではありませんが、可能な限りご協力いただけますようお願い申し上げます。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/QdN0Ed ★ 今後の活動予定(全国版) ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※ ◇ 12月13日(土)◇ 在特会作戦会議【大阪支部】 http://goo.gl/4bPb8J ◇ 12月14日(日)◇ 酒話会 in 滋賀 【滋賀支部】 http://goo.gl/PaGim5 忘年会 in 福岡 【福岡支部】 http://goo.gl/wfN8Si ◇ 12月21日(日)◇ 灯せ原発! 福島アクション 12・21 【福島支部】 http://goo.gl/S4IRuX ★ 行動する保守運動カレンダー開設のお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 行動する保守運動のスケジュールを掲載するカレンダーを開設しました。 行動する保守運動カレンダー http://calendar.zaitokukai.info/ 是非、ご利用下さい。 ★ 在特会からお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━ < 各支部運営参加のお願い > すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。 また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。 運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533 < 寄付のお願い > 会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。 世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。 在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。 ・寄付の方法はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html ・特別会員登録はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556 PR |
★ 会長職就任の挨拶(再掲載) ★
━─━─━─━─━─━─━ 在特会会員の皆さまへ 本日より2年間、在日特権を許さない市民の会の会長職に就きます八木康洋です。 第5期の方針は変化であると示してきました。本日より、その変化の実践に移ります。私が会員の皆様に要求するのは、活動のやり方を変える事によって環境の変化に適応する事、すなわちどんな規制をかけられても目的遂行のために最適な方法を選ぶ事ができる組織へと在特会を進化させる事です。私達が絶対に変えてはいけないものは入管特例法の廃止の目的で、その目的達成のために私達が変わり得る組織である事を見せつけてあげましょう。 会長選挙から2週間が経ちましたが、その間も我が国では大きな変化がありました。衆議院の解散です。選挙の結果次第では、当初予定していた政治への働きかけも一から見直さなければならなくなるかもしれません。そしてまたもや予想通りの反日勢力によるキャンペーンがありましたが、3日ともたずに撃沈しました。七年前の第一次安倍政権の時に、朝日新聞が中心となって「小学生にまで馬鹿にされる安倍総理」のキャンペーンを張り、当時はその世論作りに成功したようですが、今回の@why_kaisan騒動も当時の成功体験を再現したい反日NPOと朝日新聞をはじめとする反日メディアがグルになって同じ様な一斉攻撃を仕掛けただけの話でしょう。彼等には、7年の間に国民が学習してそう簡単にマスコミに騙されなくなったという現実が見えなかったようです。このように変化に適応できない組織というのは、潰れていくだけであります。かつての左翼も運動の方法を変える事ができずに殺し合いにまで発展し、今では朝日新聞等の反日マスコミしか相手にしてくれなくなりました。殺し合いさえも辞さない左翼の戦いの歴史というのは、ある側面で効果があった事実がありますのであまり批判ばかりもしていられないのですが、私達は中核派や革マル派等の左翼運動の自滅行為からきちんと学習し、環境の変化に適応し得る組織を作り上げなければならないと思います。 変化を実現するために、早速、今月から行動をおこします。まずは東京で在特作戦会議(仮名称)を開き、会員の皆様から意見を聞き出します。このような機会を日本全国で展開して皆様から意見を集約します。なるべく早いうちに日本全国の在特作戦会議(仮名称)に私が顔を出し、会員の皆様から直接意見を聞きたいと思います。皆様からの貴重な情報提供をお待ちしております。私達のところには既に複数件の在日からの朝総連、民団による被害のタレ込みが入ってきております。こういう一つ一つの事実を集めて、これまで敵対勢力が行ってきた人権侵害や在日特権の実態を行政サイドに訴え、国際社会に発信して参ります。今、Yahooの画像検索で「勧進橋公園」と入力すると、朝鮮学校の就学児童が遊んでいる写真が上位に出てきます。誰かこの状況に抗議をした人がいたのでしょうか。こういう事を書くと、早速、勧進橋公園に外国人排斥の貼紙等をする輩が出てきそうなので、あらかじめそういう事はやめなさいと言っておきます。私達は朝鮮学校による公園の独占(人種差別撤廃条約違反)を糾弾しましたが、在日であろうとほかの外国人であろうと公園の利用に関して外国人の排斥を主張した憶えはありません。在特会はどのような人種・民族であろうとも平等に利用できるようになった現在の勧進橋公園の状態を高く評価しております。それにもかかわらず在特会の行為を差別目的と言い、真実を捩じ曲げようとしている連中もいますが、今後も、在特会はしつこく真実を発信し続け、目的の正当性を訴え続けます。近い将来、反日組織に加担して人権侵害を行ってきた連中や我々日本人を不当に扱ってきた司法・立法・行政の権力者等を国際批判の場に引き摺り出し、今の朝日新聞のようにしてあげましょう。 これから2年間の任期におきまして、会員の皆様からの情報、意見が重要になります。これまでデモ行進や街宣活動に参加していただきました皆様、プラカードに書いた主張を見つめ直し、考えをまとめ、各支部の運営や在特会の執行役に伝えて下さい。会員の皆様の意見が在特会を動かし、日本を良くするための原動力となります。皆様のご協力をお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。 平成26年12月1日 在日特権を許さない市民の会 会長 八木康洋 ★ 『大嫌韓時代』出版のお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆様へ 9月24日に青林堂より桜井誠著『大嫌韓時代』(定価1,200円)が発売されました。同書では現在の日韓関係に重点をおきながら在特会の活動をリンクさせて紹介しています。過去書き下ろしてきた書籍と違い、在特会の紹介を一章丸々使って記述させて頂いています。もちろんすべてを紹介できた訳ではありませんが、国際的知名度を得た日本で唯一の市民団体の素顔を紹介する初めての書籍です。在特会会員の皆様には是非とも一冊ご購入頂ければと思います。 すでに発売されていますので以下の公式サイト書籍紹介URLよりお申し込みください。 http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=633 ★ 京都裁判について ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆さまへ 日頃より会の活動をご支援頂き誠に有難うございます。 朝鮮学校による児童公園不法占拠事件についての抗議活動が問われた京都朝鮮学校裁判について一審及び二審判決が下り、大変残念ながら巨額の賠償金支払い命令が宣告され被告側の全面敗訴となりました。このため在特会を含む被告側は7月17日付で上告手続きを行い、今後判決の不備不当を訴えて最高裁の判断を仰ぐことになります。 最高裁で判決が変更されれば差額分は朝鮮学校側から取り戻すことができますが、現時点では高裁判決が下ったため判決の賠償命令に従わなければならない状況です。そのため判決後より会員の皆さまに広く支援を呼びかけて参りました。皆さまの暖かいご支援を受けてある程度まで賠償金の支払い目途がたってきましたが、それでも額があまりに高額のため現時点でもまだ満額支払える状況にはありません。 また今後の最高裁の判断を仰ぐまでの期間毎月弁護士費用なども掛かるため、こうした裁判費用が会の活動を圧迫しないよう改めてのお願いで大変恐縮ではありますが、在特会の会員の皆さまに会長として強くご支援を求めさせて頂きます。決して景気の良くない中で恐縮の極みではありますが、京都朝鮮学校の所業に憤りを覚える会員の皆さまの意思表示として重ねてご支援ご協力をお願い致します。 ご支援先は 在特会 寄付のお願い http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html または 京都朝鮮学校裁判を支える会 http://ameblo.jp/hutonikatu/ どちらでも結構ですので宜しくお願いします。 ★ 国連人種差別撤廃委員会へレポート提出 ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 国連人種差別撤廃委員会へレポートを提出しました。 PDF(英文) http://tbinternet.ohchr.org/Treaties/CERD/Shared%20Documents/JPN/INT_CERD_NGO_JPN_17756_E.pdf ★ 在特会各支部運営参加のお願い ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご理解とご支援を賜りありがとうございます。すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、大都市圏はともかく地方支部の活動は運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。 また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/1i1kOhA ★ 1000円寄付のお願い ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 最近の在特会は、活動の幅が広がったことにより必要経費がかさんでいること、また裁判関連の費用も今後さらに負担が増すことが予想されるなど、財政的に黄色信号が灯り始めているのが実情です。これまで支援者の皆さまからの暖かい寄付収入を主な財源として当会は運営してまいりましたが、今後の予算状況を鑑みてより安定的な財政措置を採ることが急務と執行部では判断いたしました。 そこで、一般の寄付とは別に在特会のすべての会員の皆さまに『1000円寄付』を呼びかけることになりました。決して景気の良いご時世ではありませんが、在特会の会員としてご登録いただきました心ある皆さまに少しずつ応分の負担をお願いできれば有難く存じます。 『1000円寄付』は一口1000円から何口でも結構です。呼びかけは強制ではありませんが、可能な限りご協力いただけますようお願い申し上げます。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/QdN0Ed ★ 在特会ピックアップイベント ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ < 在特作戦会議 in 東京 【東京支部】 > 在特会第5期新体制の第一弾として、予告通り在特作戦会議を行います。会員の皆様から広く意見を集める機会となりますので、皆様、ご参加下さい。今回は新会長の八木が参加して皆様と活動方針について議論いたします。 会の宣伝や思想の流布を目的とした集会ではありませんので、会議の場で特定の民族に対するヘイトスピーチや我々執行役に対するヘイトスピーチ、批判等を言っていただいても構いません。ただし、会の運営に利益とならない意見や主張は執行役会議に採用されることはありませんので、あらかじめご了承下さい。 【日時】 平成26年12月7日(日) 午前10:00 集合 【場所】 靖国神社茶店に集合して下さい。場所を移動して会議を行います。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/gYw17h ★ 今後の活動予定(全国版) ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※ ◇ 12月7日(日)◇ 在特作戦会議 in 東京 【東京支部】 http://goo.gl/gYw17h ◇ 12月14日(日)◇ 酒話会 in 滋賀 【滋賀支部】 http://goo.gl/PaGim5 忘年会 in 福岡 【福岡支部】 http://goo.gl/wfN8Si ◇ 12月21日(日)◇ 灯せ原発! 福島アクション 12・21 【福島支部】 http://goo.gl/S4IRuX ★ 行動する保守運動カレンダー開設のお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 行動する保守運動のスケジュールを掲載するカレンダーを開設しました。 行動する保守運動カレンダー http://calendar.zaitokukai.info/ 是非、ご利用下さい。 ★ 在特会からお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━ < 各支部運営参加のお願い > すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。 また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。 運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533 < 寄付のお願い > 会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。 世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。 在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。 ・寄付の方法はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html ・特別会員登録はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556 |
反日韓国政府を許さないぞ!街宣 in 大阪
【日時】 平成26年12月6日 18~19時半 【場所】 JR大阪駅南口交差点前 【現場責任者】 和田瑞希(兵庫支部運営) 【共催】 在特会 大阪支部 / 兵庫支部 【注意事項】 雨天決行。悪天候など止む無く中止する場合は事前に報告します 日章旗・旭日旗・Z旗・趣旨に沿ったプラカードや横断幕の持参を歓迎 周知活動のため発言者は不用意な暴言等はご遠慮ください 撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラス等各自でご用意ください 現場責任者の指示に必ず従ってください 【お問い合わせ】 在日特権を許さない市民の会大阪支部 zaitokuosaka@gmail.com ~ 韓国政府は戦争する気ですか? ~ 竹島近海で韓国軍が軍事訓練を行いました。 竹島近海は紛争地域でも何でもなく、日本国の領土領海です。 他国の領土領海内で軍事行為をするという事が一体どういう事なのか、皆さんは考えた事がありますか? この行為が契機で、戦争に発展してもおかしくないのです。 日本国民は、このような戦争行為にも等しい韓国政府のやり方をこれ以上見過ごす訳には行きません! |
★ 桜井会長退任の挨拶 ★
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆さまへ 日頃より当会の活動にご理解とご協力を賜り有難うございます。 さて先日行われました会長選挙の結果、第四期執行部において筆頭副会長を務めてきた八木康洋氏が当選し、平成26年12月1日より桜井に代わりまして第五期会長として在日特権を許さない市民の会(以下、在特会)の指揮を執ることになりました。 在特会創設以来、四期八年にわたって会長職を務めて参りましたが、今期を持ちまして退任させて頂くと共に在特会からも退会する運びとなりました。まずこの八年に及ぶ会員の皆さまからの温かいご支援ご声援に心からの感謝を申し上げます。 八木副会長とは会長職の引継ぎで綿密に打ち合わせを行っていますが、とくに一番最初に強くお願いしたのが「組織のトップに就任するのだから、何よりもまず『自分が辞めるときのこと』を考えておくよう」でした。この言葉の通り、八年前に在特会会長に就任した時から自分が辞めるときのことをずっと考えてきましたが、正直なところここまで長く会長職を続けることになるとは思いませんでした。 組織というのは(とくに政治活動をともなう組織は)ある程度の区切りでトップが代わるべきであり、その新陳代謝が組織の硬直化や停滞を防ぎ、社会に影響を与え続けることができるのだと思うのです。この自論に基づき会長就任時から次期会長候補を探し続けてきました。いうまでもなく白羽の矢が立ったのは八木康洋氏であり、だからこそ彼を非常時の際に会長代行を務める筆頭副会長に任命し、次期会長としての心構えを持たせることにしたのです。 そして八木副会長が十二分に在特会を率いていける経験を積んだと判断し、前回の第四期会長選挙の際から立候補するように促していましたが、今期ようやく出馬の受託を受けて会長交代が実現することになりました。もちろん自論に基づく理由だけでの会長交代ではありません。 戦後運動史上においてもっとも名前が知られ或いは世界にすら影響を与えるようになった市民団体、誰も成し得なかった対韓世論を激変させた運動成果、そして二年に一度の会長選挙が実施されるこの時期に(天の配剤としか思えない)『大嫌韓時代』のベストセラーや大阪市長との会談など大きな話題が立て続けに起きてよりいっそうの影響を社会に与えることになりました。 だからこそこの影響力を生かすべく、今後は在特会自身の内在的変化を促しつつ、本来の目標としていた社会変革に取り組むべきときに来ていると考えたのです。反日左派勢力が跳梁跋扈する中で在特会という存在を世に知らしめ、より多くの心ある人たちを集めることを目標とする大胆な行動はときとして大きな反発を招いてきました。その反発がまた耳目を引き付ける要素となっていることも事実なのですが。 とまれ、一市民団体にこれだけの耳目が集まり、国内外で取り沙汰される前例のない保守活動は確かに世の流れを変えたことは事実です。今後はその流れをスタンダードとし、在特会が究極的な目標と掲げる入管特例法の廃止に向けた本格的な行政交渉、政治への干渉が必要な時期にきていることも確かなのです。こうした状況を鑑みるに何よりも桜井自身が引っ張ってきたこれまでの在特会の方向性を変えていくためには、トップの交代が必要だと考えたのです。 八年前とは比べ物にならない巨大組織となった在特会を引き継ぐことは並大抵のことではありません。その並大抵のことではない決断をしてくれた八木副会長には心から感謝をしています。これまで共に運動を支えてきた仲間として八木副会長の人柄は誰よりも理解しています。前任者となる桜井よりも遥かに多くの知識を有し、一人での活動も厭わない誠実さと行動力を持たれた方です。変革を目指すためにより積極的に行政へのアプローチを行い、更なる社会への浸透を図る新しい在特会の指導者としてふさわしい人物です。会員の皆さまには引き続き八木新体制の在特会をご支持頂けますようお願い致します。 今回会長退任と合わせて退会しますことも、新体制下で桜井の名前が残ることのマイナス面を考慮してのことです。八木新会長には存分にやりたいことをやってもらうためにも、過去のしがらみを捨ててもらうことが一番と判断し、或いはこれまでの在特会とは違うことを内外に示す意味でも退会の選択を致しました。創設者として在特会に誰よりも愛着はありますが、一方で運動のためのツールとして創設した在特会やその会長職には一切未練はありません。新しく生まれ変わる在特会が次のステージに進み、よりいっそうの運動の拡大を心から期待します。 最後に桜井自身ですが、生放送などでもお伝えしてきました通り、在特会を含む数多くの団体・個人の集合的理念であった『行動する保守運動』を日本版ティーパーティーとして組織化し、政治の世界を目指す若者たちの支援を目指していきたいと考えています。在特会を創設したときの社会環境をマイナスからの出発とするなら、現在は良くも悪くも知名度と影響力を持ったことにより、少なくとも八年前よりはマシな状況でのスタートです。再び一からの組織作りではありますが、何よりもやりがいを感じる仕事になりそうです。 また今後は在特会などの依頼を受ける形で集会の講師なども務めてまいります。デモなどについても時間の許す限り個人として参加させて頂き、これまで通り各地の活動を盛り上げていく役割はきちんと果たしたいと考えています。今月いっぱいを持ちまして在特会を離れることになりますが、引き続き行動する保守運動に関わる皆さまのご指導ご鞭撻、ご支援ご協力を何卒よろしくお願い致します。 平成26年11月29日(土) 在日特権を許さない市民の会会長 桜井誠 ★ 『大嫌韓時代』出版のお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆様へ 9月24日に青林堂より拙著『大嫌韓時代』(定価1,200円)が発売されました。同書では現在の日韓関係に重点をおきながら在特会の活動をリンクさせて紹介しています。過去書き下ろしてきた書籍と違い、在特会の紹介を一章丸々使って記述させて頂いています。もちろんすべてを紹介できた訳ではありませんが、国際的知名度を得た日本で唯一の市民団体の素顔を紹介する初めての書籍です。在特会会員の皆様には是非とも一冊ご購入頂ければと思います。 すでに発売されていますので以下の公式サイト書籍紹介URLよりお申し込みください。 http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=633 平成26年9月 在特会会長 桜井誠 ★ 京都裁判について ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆さまへ 日頃より会の活動をご支援頂き誠に有難うございます。 朝鮮学校による児童公園不法占拠事件についての抗議活動が問われた京都朝鮮学校裁判について一審及び二審判決が下り、大変残念ながら巨額の賠償金支払い命令が宣告され被告側の全面敗訴となりました。このため在特会を含む被告側は7月17日付で上告手続きを行い、今後判決の不備不当を訴えて最高裁の判断を仰ぐことになります。 最高裁で判決が変更されれば差額分は朝鮮学校側から取り戻すことができますが、現時点では高裁判決が下ったため判決の賠償命令に従わなければならない状況です。そのため判決後より会員の皆さまに広く支援を呼びかけて参りました。皆さまの暖かいご支援を受けてある程度まで賠償金の支払い目途がたってきましたが、それでも額があまりに高額のため現時点でもまだ満額支払える状況にはありません。 また今後の最高裁の判断を仰ぐまでの期間毎月弁護士費用なども掛かるため、こうした裁判費用が会の活動を圧迫しないよう改めてのお願いで大変恐縮ではありますが、在特会の会員の皆さまに会長として強くご支援を求めさせて頂きます。決して景気の良くない中で恐縮の極みではありますが、京都朝鮮学校の所業に憤りを覚える会員の皆さまの意思表示として重ねてご支援ご協力をお願い致します。 ご支援先は 在特会 寄付のお願い http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html または 京都朝鮮学校裁判を支える会 http://ameblo.jp/hutonikatu/ どちらでも結構ですので宜しくお願いします。 平成26年7月25日(金) 在日特権を許さない市民の会会長 ★ 国連人種差別撤廃委員会へレポート提出 ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 国連人種差別撤廃委員会へレポートを提出しました。 PDF(英文) http://tbinternet.ohchr.org/Treaties/CERD/Shared%20Documents/JPN/INT_CERD_NGO_JPN_17756_E.pdf ★ 在特会各支部運営参加のお願い ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 在特会会員の皆さまには日頃より当会の活動にご理解とご支援を賜りありがとうございます。すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、大都市圏はともかく地方支部の活動は運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。 また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/1i1kOhA ★ 1000円寄付のお願い ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 最近の在特会は、活動の幅が広がったことにより必要経費がかさんでいること、また裁判関連の費用も今後さらに負担が増すことが予想されるなど、財政的に黄色信号が灯り始めているのが実情です。これまで支援者の皆さまからの暖かい寄付収入を主な財源として当会は運営してまいりましたが、今後の予算状況を鑑みてより安定的な財政措置を採ることが急務と執行部では判断いたしました。 そこで、一般の寄付とは別に在特会のすべての会員の皆さまに『1000円寄付』を呼びかけることになりました。決して景気の良いご時世ではありませんが、在特会の会員としてご登録いただきました心ある皆さまに少しずつ応分の負担をお願いできれば有難く存じます。 『1000円寄付』は一口1000円から何口でも結構です。呼びかけは強制ではありませんが、可能な限りご協力いただけますようお願い申し上げます。 詳細はこちらをご覧下さい。 http://bit.ly/QdN0Ed ★ 在特会ピックアップイベント ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ < (。・д・)ノ★⌒☆ 【Makoトーク/グランドフィナーレ】 ☆⌒★ヾ(・д・。) > 在特会会長として桜井誠が贈る最後のMakoトーク! 平成26年11月30日(日)18:00から一挙6時間放送決定! 全国各地からの生中継をつなぎながら怒涛のグランドフィナーレへ!! 全国のMakoトークファン必見の放送です♪ 【放送日時】 平成26年11月30日(日) 18:00 ~ 【放送URL】 http://live.nicovideo.jp/gate/lv201230147 詳細はこちらをご覧下さい。 http://goo.gl/QVEbHD ★ 今後の活動予定(全国版) ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※ ◇ 11月29日(土)◇ (。・д・)ノ★⌒☆ 【Makoトーク/前夜祭】 ☆⌒★ヾ(・д・。) http://goo.gl/bAmxZW ◇ 11月30日(日)◇ (。・д・)ノ★⌒☆ 【Makoトーク/グランドフィナーレ】 ☆⌒★ヾ(・д・。) http://goo.gl/QVEbHD ◇ 12月6日(土)◇ 反日韓国政府を許さないぞ!街宣 in 大阪 【大阪支部】 http://goo.gl/eDZrn5 ◇ 12月14日(日)◇ 酒話会 in 滋賀 【滋賀支部】 http://goo.gl/PaGim5 忘年会 in 福岡 【福岡支部】 http://goo.gl/wfN8Si ◇ 12月21日(日)◇ 灯せ原発! 福島アクション 12・21 【福島支部】 http://goo.gl/S4IRuX ★ 桜井会長Twitterの一言 ★ ━─━─━─━─━─━─━─━ https://twitter.com/Doronpa01/status/538147089037807616 理解できないのは日頃「差別を止めろ」と発狂しているしばき隊界隈やゴロツキメディアの皆さんが誰一人といえども、黒人少年射殺事件を契機に米国で起きている暴動で韓国人「だけ」が標的にされて被害を受けていることや、産経の元支局長の裁判でヘイトクライムする韓国人について言及しないことです。 ★ 行動する保守運動カレンダー開設のお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 行動する保守運動のスケジュールを掲載するカレンダーを開設しました。 行動する保守運動カレンダー http://calendar.zaitokukai.info/ 是非、ご利用下さい。 ★ 在特会からお知らせ ★ ━─━─━─━─━─━─━─━ < 各支部運営参加のお願い > すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。 また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。 運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533 < Twitterフォローのお願い > 在特会では最新情報をTwitterでも流しています。 フォロー、拡散の方よろしくお願いします。 https://twitter.com/#!/Doronpa01 < 寄付のお願い > 会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。 世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。 在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。 ・寄付の方法はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html ・特別会員登録はこちらをご覧ください http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556 |
反日韓国政府を許さないぞ!街宣 in 大阪
【日時】 12月6日 時間は調整中 【場所】 大阪市内で調整中 【現場責任者】 調整中 【共催】 在日特権を許さない市民の会大阪支部 在日特権を許さない市民の会兵庫支部 【注意事項】 ※雨天決行。悪天候など止む無く中止する場合は事前に報告します。 ※日章旗・旭日旗・Z旗・趣旨に沿ったプラカードや横断幕の持参を歓迎。 ※周知活動のため発言者は不用意な暴言等はご遠慮ください。 ※撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラス等各自でご用意ください。 ※現場責任者の指示に必ず従ってください。 ~韓国政府は戦争する気ですか?~ 竹島近海で韓国軍が軍事訓練を行いました。 竹島近海は紛争地域でも何でもなく、日本国の領土領海です。 他国の領土領海内で軍事行為をするという事が一体どういう事なのか、皆さんは考えた事がありますか? この行為が契機で、戦争に発展してもおかしくないのです。 日本国民は、このような戦争行為にも等しい韓国政府のやり方をこれ以上見過ごす訳には行きません! |
忍者ブログ [PR] |